MAMApicksというサイトの記事に共感したのでご紹介します!
育児のしんどさと「実家格差」
http://mamapicks.jp/archives/52081638.html
~以下、記事の抜粋です~
「実家が近かったらなぁ……」
週末、仕事が立て込んだときに娘だけでも見てもらえたら・・・・。
産後3か月のしんどかった場面が蘇る。ウチの場合は
産後3か月のしんどかった場面が蘇る。ウチの場合は
「ヨメ・大黒柱×家事育児サブ、オット・パート就労×家事育児メイン」の関係のため、
まだ楽な方かもしれない。
それでも、土日に夫が仕事に出てしまい、4歳児がパワーを持てあます中で
授乳に明け暮れていると、「実家が近かったらなあ・・・・」と
授乳に明け暮れていると、「実家が近かったらなあ・・・・」と
遠い目になってしまうのだ。
ただ、育児のしんどさを語る時に、「実家格差」は無視されがちだ。
「育児も家事も仕事もがんばってるスーパーウーマン」として
「育児も家事も仕事もがんばってるスーパーウーマン」として
メディアで持ち上げられている人がいると
根性悪の私は、「実家サポートの有無」に思いを馳せる。
フタを開けたら親と同居や近居で育児サポート万全のケースもある。
そんなラッキーママに「あなたも両立できる!」と煽られても
頼れない育児をしている母親には迷惑なだけだ。
わが、ワーキング・マムの会員さまもスタッフも
同じような思いをした人が多いんです。
(頼れる実家が近くになくて、しんどい育児になりがち、という意味です)
私自身、仕事はしていなかったけど、名古屋在住のころは転勤族の妻で
病気をしたとき、まったく体が動けなくなってしまい
不安な思いを何度もしました。
そんなとき、同じ子育てサークルの友人が
「子どもの病気がうつって、まったく動けません」とメールとしたら
すぐに、子どものおむつやコンビニですぐに食べられるものを調達してくれ
病気がうつってはいけないので、玄関前にそっと置いて
「ドアの前に置いたからね~」とメールをくれて・・・
そういうママ同士の手助けがあって
今の私たち親子が暮らせている「今」があるんですよね。
最近、秋からの職場復帰を控え
ワーキング・マムへお問い合わせが増えてきています。
今のスタッフ数では、十分な支援ができなくなる可能性も・・・
もし、ご自身のお子さんがまだ未就園でも
保育士資格がある、または、お子さんが大好き!という方で
少しでもお手伝いできますよ~!という方がいらしたら
ぜひご連絡ください。
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担当:西谷 知美
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