はあい!

これまで確定拠出年金企業型(DC)利用のある会社員は

個人でIDECOはできなかったのですが

22年10月から併用できるようになったことを思い出し、

今からIDECOを始めてみるかと思ってみたカイルです。

 

下記は素人がYoutubeで調べたことに基づくので

正確性は保証できないのでご了承ください(てへぺろ)。

 

【結論】

2024年12月から確定拠出年金関連のルールが改正されるので

それを待とう!

…となりました。

アラフィフ世代からスタートすると、積み立てと運用できる年数が限られるのですが、

でもそれでも10-15年は積み立てられて、

その後もたしか75歳までは運用しておけるということと、

売却したい時点で相場がどうなってるかの不安はあるものの、

なんといっても積立額が所得控除扱いになるので、

大体1/10ぐらいの金額は税金が少なくなるようです。

 

そして、12月から、

おそらく、確定拠出年金企業型の掛けられる金額が増える気がする…

 

【確定拠出年金企業型と確定給付年金】

・確定拠出年金企業型があり、確定給付金もある人は

IDECOに拠出できる金額が、現在は毎月12000円までとか

上限金額が決まっています。

(金額の記憶曖昧・汗)

 

「確定拠出年金企業型」

…毎月一定金額を積み立てて投資をするタイプのもの。

  この10年ぐらいで多くの企業が導入しているとのこと

…確定給付金がある会社だと、上限が27500円までとか

 こちらも上限金額があるらしい。

 

「確定給付金」

…いわゆる、退職金のこと

 

【2024年12月の改定】

・確定拠出年金企業型

詳しいことはまだ明確になってないようですが、

どうも「確定拠出年金企業型」の上限金額のルールが変わるようで、

確定給付金がある会社の場合でも、

もう少し確定拠出年金企業型への拠出金額を増やせるようです。

 

・IDECO

これまでは会社に書類を提出したりとか、口座を開くのが面倒だったのですが

それが不要になるようです。

よりIDECOを始めやすくなりますね。

 

なので、今からIDECO始めようかと検討したのですが、

・会社の手続きが面倒

・仮にIDECOを始めても、口座の種類が増えるので管理が面倒

・IDECOに拠出しようと思っていたちょっとの金額分を、

確定拠出年金企業型(DC)に増額すればいいじゃん

と考えたのでした。

 

一応、調べてもよくわからないので正確性にはめちゃ欠けますが

いずれにしても、確定給付金がない場合、

DCとIDECOで合計55000円までが上限のようです。

 

もちろん、興味がある場合は、各自で調べてみてくださいね。そして、全て自己責任で!

(繰り返しになりますが、記憶で書いてるので

正確性には欠ける記事です。そんな記事のアップで失礼しました・汗!)

それでは、こんな内容だと悪女に怒られそう!

と思いながらSparklingなひとときを!