はあい!

新NISAの相談をしに、証券会社に相談に行くアポを取ったカイルです。

若い人は自分で判断して、コストの安いネット証券会社を使うと思うのですが、

やはりカイルは、プロに相談したい…

過去、2つの独断で購入した個別株がパーになっているという経験から…(涙)

でも、きっと口車にのってしまうんでしょうね(笑)。

 

さて、なんといってもNAMI!

もう、びっくり!

パンデミックが始まってから、

誰よりも衛生面に気を使って世界最高峰レベルの防御をしていたのに。

それこそ2020年の春ごろは

「ZOOMをやると、コロナがうつる!」ぐらいの徹底ぶり。

(記憶が曖昧ですが、それぐらい徹底していた印象)

 

そんなNAMIに、今になって過酷な運命が降りかかるなんて…!

 

そこでカイルは思いました。

もし、世界でコロナにかかる人の上限人数が決まっていたとしたら。

そしたら、世界で大変な目に合っている多くの人達の代わりに

NAMIがわが身を差し出してコロナになったのだとしたら…

 

そう、まるでNAMIは

わが身をクラーケンにささげようとしたアンドロメダの化身。

激流を遡る龍のような強さで、シベリアの氷河のような清らかさで…

(はい、「聖闘士星矢」世代です笑)

まるで慈母のよう、マザーテレサの生まれ変わりと

言えるのではないだろうか…

 

そんなことを考えてしまいました。

(後半は昼ドラ「麗しき鬼」より)

 

NAMIは本当に凄いな、って思います。

 

そして、カイルも京華と同じ!

身体のあちこちが痛い。

人間ドックでも変なものが見つかって、病院で検査しなくては。

ホント、身体の不調がリアルに襲ってくる~。

そして、ついダラダラと時間を過ごしてしまうと

なんとなく罪悪感を感じてしまうのはみな同じなのね、とちょっと安心しました。

 

さて、ようやく本題(笑)。

カイルは2~3年前ぐらいに節約できる対象を検討しました。

その結果

・生命保険…解約→その1年後に入院手術(涙)

・ケーブルテレビ…配信サービスに

・スマホ…格安スマホに

・●●●…それが、株が紙ペラになる悲劇につながるとは!(涙)

などなど、

一部間違いだった節約をしてきました(涙)。

 

そんな中でも、節約対象から外したものが2つ。

・ゴールドカード

…既にいろいろ引き落としをしているので、維持(あ、一般カードも持ってた…)

・美容院

…めちゃ高いので2か月おきにしましたが、表参道の人気美容院は変えられなかった

上記を止めたら、

自分のテンションが下がると思って、節約対象から外しました…

そういうメンタル価値も大事ですよね。

 

そして、同じく検討したけど続けてるのは下記。

・オンライン英会話

…英語力向上ではなく趣味に近いので続ける

・運動系

…普通のジムから、グループレッスンのヨガなどに変更。結果、月会費はUP

 でも、サードプレイス的な意味合いに投資していると割り切り

どちらも、趣味的というか、気持ちと身体の健康のため、という位置づけ。

 

うん、こうやって見ると、

「精神的な健全性の維持」のためにもお金を使っているんだなあ、

と改めて思いました。

 

とりとめのない話になっちゃったけど、

老後の資金は引き続きビックトピック!

証券会社で面白いエピソードがあったら書いてみますね。

 

それでは、

マザーテレサは北マケドニアのスコピエ出身だったらしい

ということを調べながらSparklingなひとときを!