ブログから
お申込みを
もらうためには
共感されて
信頼されて
必要性を
感じてもらわないと
ダメってことは
わかってるけど
やっぱり
どう書いていいか
わかりませんっ！！
って思ってますよね？
わからないまま
なんとなく
書き続けてても
反応は無いし
お申し込みもないし
問い合わせすらないし
モチベーションは
ドンドン下がって
書くことから
目を背けだすと
ますます
集客から
遠ざかっちゃって
今の現状が
変わることって
ないんですよね。
実はね
売れる文章には
＂型＂があって。
わかりやすく言うと
テンプレートみたいな
感じかな。
売れるための
文章構成ってのが
ちゃんと決まってる。
だから
その型にはめて
書いてみると
魅力的な記事が
書けるように
なるんですね。
その中でも
チョー基本的な型で
AIDA（アイーダ）の法則
というのがあって。
Ａ…Attention（アテンション：注意を引き）
例）１日１回飲むだけで
ポッコリお腹がペタンコになるって本当！？
Ｉ…Interest（インタレスト：関心を持たせて）
例）コレを飲めばあなたも
引き締まったウエストが手に入ります！
Ｄ…Desire（デザイア：欲しいと思わせて）
例）このサプリメントの魅力は…
（商品の魅力を伝える）
Ａ…Action（アクション：行動させる）
例）３０分以内にお申込みのあなたに
もう１個プレゼント！今すぐお電話を！
この流れで
書いていく。
これ
どこかで聞いたこと
ありません？
そう！
ＴＶショッピングでも
使われている型なんです。
とは言え
こんな型を使って
文章を書くのが
初めてって人は
急に上手くなんて
書けるワケないし
ちゃんと書こうって
思わなくていいんですよ。
完璧な文章を
書くんじゃなくて
まずは意識をして
書くということ。
＂意識して書く＂
これを繰り返してるうちに
自然と体に
身につくから。
文章力を上げるには
地味だけど
書くしかないんですよ。
ホントに。
初めてバットを
握った人が
いきなり
メジャーリーグへ
行けるなんてことが
ないのと同じでさ
昨日まで
書けなかったのに
今日から急に
書けるなんて
飛び級みたいな
ことはないから
やっぱ練習はしないと
上手くはならなワケで。
ここで練習を
しっかり出来た人は
集客できる
記事が書けるようになる。
でも
考えることから
逃げ続けて
やろうとしなければ
残念だけど
１年後も５年後も
今と同じ
集客できないまま。
どちらを選ぶかは
あなた次第よ。