ちびたん立ち上がるとノートに影の絵を描いて遊んでいたら、

 

「◯◯くん描いて」

 

とページの一角を指差しして自分を描いてほしいとの要求。

 

描くと、次に

 

「ママ描いて」

 

という要求。

 

隣に相方の絵を描くと今度はそれを指差し

 

手、つないでにっこり

 

と。

 

 

なんてかわいい要求飛び出すハートデレデレとキュンキュンした、

 

なんでもないような幸せに彩られた

 

40代最後の夜でした。

 

(↓絵がうますぎて本人特定されないか心配です)