2013年12月31日

早朝から、大変な事になっていた

自分が自分でなくなる

こわれてゆく

あんな苦しい
辛い思い
体験した者でなければ解らない

人間の記憶とは
不思議なくらいに
鮮明に覚えているから
こわい

自然と薄らいでわすれてしまえるかな

笑い飛ばせれるようになるかな

まだ
時間がかかりそうだ

12月31日大晦日の一日

私にとってだけでなく

家族にとっても
長く辛い一日だっただろう

目の病気
大学病院でも、年に2、3例あるかなないか

ブドウ膜炎の網膜壊死

12月17日より
緊急入院し
全身投与を受ける
12月27日に
急遽一時退院

薬の副作用が酷く現れた為
12月31日に再入院

稀な病気の網膜壊死
そして、稀な副作用

特異体質と病院ではいわれた

でも
看護士さんが
ラッキー体質と名付けてくれた

だって
失明もせず
死なずにすんだのだから

激しい副作用で
死に至る人もいるらしい

一時的に退院せず
病院にいたら
また違った結果だったのだろう

けど、今では
どちらが
正しかったか?

そんな事は解らないし

結果が良ければ
それで良しとする


長く副作用で苦しくもがいていた

あれは
なんだったのだろう…

家族に心配をかけた


こうやって
生きている事が出来るのも
家族のおかげです

2014年も数時間で終わり

今年は
お家で家族と過ごせる

本当に良かった
私は
目も見えている

まだ
もとの私には戻ってないらしいけど

自分では
もとの私がどうで
今の私との違いが解らない

なにはともあれ
2014年12月31日を無事終えようとしている

新しい年に向かって
少しずつ
良い方向へ進んでいくことを
感じている