カメラと青空 | ura-digital style

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なんとなく機械的なこととかPC的なこととか写真的なこととか適当に。

そもそも僕がカメラを始めたきっかけはトイカメラとして有名な
LOMO-LCAというカメラでとった写真の空の青さに惹かれたからなんだけど、
色々なカメラを使い、デジカメを使うようになった今でも
その傾向は変わっていない。

PLフィルターを使い、順光で撮影すれば空は
かなり青く写すことができる。

でも、僕が一眼レフ以外のカメラを使う時は大概


予想外を求めているので

普通の天気の良い日の青空を撮ったのに




どぇりゃぁー青いだがね!


くらいに空が青く写るカメラというのは、かなーり魅力的。


僕は2台のコダックのデジカメを愛用している。
DC3800(200万画素)とDC4800(330万画素)。どちらもかなり古い機種だけど
空がとても空っぽく写る。

dc4800.jpg



DC4800にて、少し高い場所から。
なんか絵みたいに楽しそうな町並みに写っているが、
実際はさびれている。




こんな街なら行ってみたい(笑