阪神に新加入した城島健司捕手(33)が、新年1月9日から地元・佐世保で本格始動することが27日、関係者の話で明らかになった。
入団が決定した後もウエートトレなどは継続していたが、故郷でよりハードなメニューをこなし、2月1日から始まる春季キャンプに臨む。
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いよいよ新天地に向けて城島が動きだす。
関係者の話によると新年1月9日を始動日に定めたといい、例年通り故郷の長崎県佐世保市でキャンプへ向けた準備を進めていく予定だ。
すでにアドバイザリープロスタッフ契約を結ぶミズノ社からは、ソフトバンク時代から変わらずに使い続けてきた920グラムの試合用バットが2ダース、さらに白木ベースに黒と黄色で装飾したタイガースカラーのマスコットバットが城島のもとに届けられた。だが「基本的にバットは振らない。キャンプに入ってから」と語っており、1月の自主トレでは下半身強化を中心にトレーニングを積んでいく方針だ。
12月はイベント参加やマスコミの取材を一切、受け付けず心身のリフレッシュを図ってきた。その一方で「ぼくは右肩を休めるわけにはいかないから」と時間を見つけてのウエートトレを欠かしていない。11月に東京で行われたWBC祝勝会に参加した際には「(日本に)帰国してからもトレーニングは続けています」と明かしていた城島。目標とする全試合フルイニング出場へ向け、本人の意識は高い。
首脳陣は城島が重視するバッテリー間の信頼関係構築へ、オープン戦から積極的に起用する方針を示している。本人も「投手のイイときを知るには悪いときを知らないといけない。キャンプから元気に投手の球を受けるということ。その感覚を大事にしたい」と入団会見の場で語っていた。万全の状態でキャンプに入り、シーズンへ向けたより良い準備ができるように、城島は自身を追い込んでいく。
城島ゎメジャーではケガに悩まされてたからまずゎ下半身を鍛えないといけない
城島の戦力が阪神でどうなるか来季が楽しみ♪