3.11の大きな地震から3年
埼玉にいる自分は揺れただけでした。
家もあります。学校にも通えています。
震災ってなんだろうか?
これは
”普通の日常を無くす”
ということだと自分は解釈している。
地震や津波が起きたことが震災では無い。
言い方を変えると
被災者というのはなんだろうか?
これは普通の日常を無くした人
と解釈している。
被災者=当時東北地方で大津波や大地震を体感した人
という風な捉え方をされているケースがあるが
東北地方の方の中には
家もあるし家族もいる人もいれば、職だって失っていない人だっている。
だから本当の意味での被災者は一括りにされるのを嫌う。
幸い何も失うことが無かった人は当時の地震や津波で恐怖を覚えたもののとっくに元の生活に戻っているのだ。
しかし、家や、職、家族や友達を失った人は違う。
今でもギリギリな生活をしているわけで。
とある被災者は言う
「その場しのぎの金なんざいらない。家と職(定期的な収入)があれはいい。」
と。
そしてまた別の被災者は言う
「復興のために何かしたいと言ってる奴がいるが強いて言うなら不幸になってほしい。だってそいつが何をしようとそいつには帰れば家と家族がある」
と言っている。
その言葉をきいて俺は改めて震災について考え方を改めた。
時が経てば経つほどボランティアは余計なものであり、いま被災者が求めていることを叶えられる一般人はいない。職も家もあげられない。そして不幸にもなれない。求めていることを叶えられるのは行政しかいない。
求めている事を叶えられないんだったら首を突っ込まないで自分の生活を幸せに過ごすしかない。
それが今の俺が出来ること。
そして最後の俺のブログ
