2週間のミッションを終え、UK ヨークシャー州 Hullの街を去ることになりました。

2週間とはいえ住めば都、郷愁の念がこみ上げてまいりますね。

田舎町というせいもあるのでしょうが、皆さんとても親切でとてもフレンドリー。そして国民性でもあるのでしょうがユーモアたっぷりなよくジョークを飛ばしてきます。

見知らぬ通りすがりの人でも目が会うとHi、Helloなどと挨拶されます。

東京など都心では全く見かけられないシーンですが、心の余裕というか懐の深さを感じさせられました。

ところ戻ってアラブはどうか。

Hullの街ほどではないにしてもローカル人の間では、アサラムアライコがごくごく自然に交わされているように感じます。

急速に都心化が進む中、まだのどかな名残があるのかもしれません。それとも国民性か。


さらば、Hull。


http://www.youtube.com/watch?v=z8ok2RXA_PM


のどかな田園風景

アラブの正義はわたしがつらぬく



典型的なイギリスパブ、Farewell Parthyを開いてもらいました。
Joeというとてもテンションハイな店員がおりました。


アラブの正義はわたしがつらぬく



1981年建設のHamber Bridge

当時はシングル・スパン最長の橋だったそうですが、今は世界3位。

スパンが長いので風が吹くと結構ゆれるそうです。

歩道もあり、走っている人もいました。

英国のハイウェイはほとんど無料のようなのですが、ここも含めた一部の場所は有料のようです。

アラブの正義はわたしがつらぬく


遠くに見えるのが橋。

アラブの正義はわたしがつらぬく


葉も紅れて、こころも深まるHULLの街 by アラブマン


Hello!

今、England Yorkshireに来ています。

土日はさんでの出張のため、週末にこの地方から来ている同僚から勧められたWhitbyとYorkにドライブに行ってきました。地図を用意してくれたり、ヨークシャーマンはとっても親切です。

距離にして200マイル、約320km ホテルに戻ってきた時は足ががくがくしていました。

久しぶり長距離+マニュアル車の運転だったためです。


ご存じのかもしれませんがこのヨークシャー地方、自然豊かなのどかな田舎です。

Yorkshire Moors(原野)やdale(谷)を見ながらのドライブは大変爽快でした。

気温は現在14~20℃ 東京の10月下旬といったところでしょうか。

ただ、太陽がとても眩しかった。 牧場からのにおいも強烈で窓は開けられませんでした(笑)。


アラブの正義はわたしがつらぬく


途中立ち寄ったロビンフッド港 ロビンフッドの話もここら生まれたのでしょうか。

アラブの正義はわたしがつらぬく


Whitbyは港町で18世紀の冒険家キャプテン・クックがこの港から出航したそうです。

写真撮った丘には教会があり、ドラキュラを描いた作者は、ここの墓石からヒントを得て小説を書いたそうです。

アラブの正義はわたしがつらぬく



YorkはYork Minster(a large or important church) とローマ帝国時代に残されたFortress(要塞)で有名で歴史を感じさせられる街でした。


York Minster

アラブの正義はわたしがつらぬく


Fortress 大英国も遠い昔、ローマに支配されていたんですね。

アラブの正義はわたしがつらぬく


ラマダン カリーム


8月22日より、ラマダン中です。

ご存知のとおり日の出から日の入りまで基本的に飲食が禁じられており、一般的なパターンとしては、日の出前に起きて飲食をして日中の断食に備えるそうです。ローカルのスタッフに聞くところ、飲食できないことより睡眠不足がつらいとのことです。

また、この神聖なイベントを邪魔しないよう、ムスリム以外のスタッフは、飲食は部屋の中でなど目に付かないところで済ますなど気を使う必要があります。勤務時間も通常より2時間ほど短縮されています。


後は日の入り前の道路はイフタールに向け皆家路に急ぐため、大変危険な状態になっており事故にあう可能性が高くなります。従って残業のときなどは会社でこの時間帯をやり過ごすなどして、その時間帯を避ける必要があります。命には変えられませんよね。


ちなみにカリームとは「おめでとう」という意味らしいのですが、ラマダン中は、豊かな人は貧しい人に施しをすることになっていおり、「寛大な心でラマダンを迎えましょうよ」という挨拶なのかも知れません。

Ramadan Kareemと声をかけるとニコニコしながらShukran(ありがとう)という言葉が返ってきます。

あー、たった今ひらめきましたが、「つらいラマダンに耐え、がんばってますね」という意味もあるのかもしれません。


自宅に正確な日の出、日の入りおよびお祈りの時間(日に5回)を示すカードが配られていました。

現在イスラム暦1430年、それぞれの国、都市によって日の出日の入り時間が違うので、場所ごとにこのような正確な時間を示すものが必要なのでしょうね。


おもしろいトピックとしてイスラム暦は10日ほど一般の暦日より短いため、毎年約10日づつ時期がずれていきます。従って1周するのに約30数年、成人からラマダンをはじめるので同じ時期のラマダンを3回迎えるのは難しいんだよね。なんて冗談交じりに話す年配のスタッフがおりました。平均寿命の関係があるのでしょうか仮に3回目の同じ時期のラマダンを迎えようとすると90歳以上生きていなければならないのでほぼ正しいのかもしれませんね。


Ramadanは、新月から新月まで約29日続き(月の加減で判断されるため)、Eid休暇となります。



アラブの正義はわたしがつらぬく


3度目のアラブでのRamadan Kareem (世界最大のイスラム国家インドネシアで3回 計6回) by アラブマン


来週から2週間ほどUKに行ってきます。戻ってくるのは丁度ラマダンが明けるころになりそうです。