なぜか外に出ると、雪が降ってきます。狙ったように・・・
雪が凌げる所にいくと、わーっと晴れてきます。日ごろの行いが悪いからでしょうか?
いつまでも降る雪にしつこさを感じ、一人で舌打ちをしまっくてます。
他の人から見ると単に態度の悪い人ににしか見えてないんではないでしょうか?
雪なんです!また雪が降ってくるんです!!しつこいんです。
よく、『冬の北海道は雪が積もってきれいだから見てみたい』だとか
『雪は降ったら楽しそう』なんて聞きますが
北海道を筆頭に雪の降る北国では、雪は完全に厄介者で憎き敵でしかないもんです。
最盛期には、毎朝の除雪。除雪が終わると雪が降ってくる!
お年寄りの一人暮らしなどは深刻な問題になるほどです。
毎年、除雪の為腰を痛める人が出るため
整骨院や針灸院は冬が忙しいくらいなんです。
雪国以外の人に除雪の話をすると、
『道路なんかは除雪してくれるから、道は歩けるんでしょう。大丈夫じゃない』との言葉。
『ふざけるなっ!』の言葉をぐっと我慢して切々と理解してもらう為に語ります。
『道路は除雪してくれるけど、家の前は除雪してくれないんだよ』
『そもそも、除雪と排雪と2種類あって、除雪は道に溜まった雪を道路脇に押し付けるだけなんだよ』
『そうすると、押し付けられた雪が家の前に溜まり、家の前の除雪が余計に大変になるんだよ』
除雪の為に早起きするむなしさ。
会社についてから除雪作業の苦労。
帰ってきたら除雪しないと家に入れない時の諦めの気持ち。
伝わるようでなかなか伝わらない話・・・
暖かい期間が短い北国
暖かい期間が長い地域に比べて楽しみ方は下手かもしれないが、
暖かい期間を待ち望む気持ちと
暖かい期間を一生懸命に楽しむ過ごしかたは
一番かもしれない。

