出張中の休日。
家にいると、ついつい寝すぎてしまうので
無理やり予定を入れて外出することにしました。
出張とは関係ないんですが、
自宅に置いてある愛車が車検なんです。
税金が安いと思って、1ナンバーにしてしまったので
毎年車検がやってくる。
めんどくさいと思うが、毎年来てしまうからしょうがない。
その書類確認と、詳細打ち合わせのため車屋さんへ
10万キロを超えてる車ですから、いろいろとガタがきているのである。
そんな打ち合わせをしながら、
今日は昼間から外出したので、外で昼飯でも食べようと考えていました。
私は北海道に帰ってきたらよく行く飯屋があるのです。
それは豚丼屋です。
豚丼と言っても、
某牛丼屋チェーンの吉○屋の牛丼の代わり出される豚丼ではありません。
北海道名物、十勝帯広豚丼です!!
これが美味いんです。
本州ではなかなか食べられないので、北海道に帰ってきたらよく行きます。
また、運良く家の近くに、その豚丼屋はあるのです。
今日も、用事が済んだら豚丼でも食べようと考え、
車で店まで行って見ると
無いんです!!店が!!!
『なにー!?』『なんだ??』『つぶれたのか?』
時間は15:30、昼飯にしてはかなり遅く腹がかなり減っている状況での
この事実は、考えられないくらいのショックであり。
想像以上の虚無感がどっと押し寄せてきます。
諦めて別なもんでも食うかな・・・と一瞬思いましたが
そこは持ち前の諦めの悪さを十二分に発揮し考え直しました。
『いや、今日は豚丼を食おうと決めていた。絶対食おうと思ってた!!』
・・・・いや本当はそこまで思っていなかったんだが、
気持ちに勢いをつけるために記憶を捏造してまで、思い直していました。
『よしっ!移動だ』
たまたま、その豚丼屋はチェーン店だったので記憶を頼りに車を走らせました。
ドライブすることややしばらく・・・・
目的の豚丼屋をついに見つけることに成功したのです!!
そのときすでに17:00
腹も減りすぎると、腹減った感が無くなり逆に胃がむかむかしている。
『よーし!食うぞ』と勇んで店に入り注文をして、後は食べるだけ。
それから約5分程待ち、豚丼が目の前に運ばれてきて、いざ食おうとした時です。
豚丼は食べるときに、
胡椒・山椒・粉唐辛子のどれかをお好みでかけて食べるのですが
自分は山椒をちょっとかけるのが好みで、
山椒を手に取り、いつものようにちょっとかけようとしました、
『ん?! 出が悪いな』
そうです、あまり使われていないのか山椒の出口が詰まっているようで
あまり出てこないのです。
山椒のビンを2・3回テーブルで叩き
強めに丼の上で振ると・・・・
どさっ!とかなり大目の量が丼の上に・・・・
店員にしてみれば、山椒が以上に好きな人と思えるぐらいのぎりぎりな量
取り替えてくれとも言えず、取り除く手段も無いので、食べました・・・・
きれいに食べました・・・・
今でも鼻がむずがゆい・・・・
せっかくの休日の話・・・・



