目玉焼きレポートに先立ちまして、こちらから失礼いたします。

 

新聞記者時代には、取材活動の中でインタビューを日常的に行っていました。

さまざまな分野の対象者に取材し、写真を撮り、記事を書き、おまんまを食っていました(昭和か!)ので、相手から話を引き出すスキルについてはある程度身につけているつもりです。

 

ただ、今回の授業の中で、質問の流れ(一般→特化)を考えておくことや、インタビュー対象者の表情や態度、インタビュー中の活動や出来事について注意を払い、克明に記録することなど、「研究手法としてのインタビュー」の作法について多くを学ぶことができました。

 

また、これまで面接しか念頭になかったのですが、自身の研究テーマを考えた時、フォーカス・グループの手法もありだなと思いました。「提言型」の論文を仕上げる場合、フォーカス・グループの方が参加者の議論から具体的な対策が浮かび上がってきそうだからです。