さて、続きを書きます。



そんなこんなで、東京で見たR25。これにピンときた。広告のチカラってものすごい。無料ですよ。そして同時に思い出したCMがある。













世界食糧計画(WFP)学校給食プログラム















このCMを見たとき、なんかざくっと胸の中の心臓を刺された気持ちになった。公共広告機構(AC)のCMはいつもココロうたれる。このCMを見たとき、WFPで働きたいと思うより、このCMを作りたいと直感で感じた。この業界でキャリアを積みたいと思った。つまりこのような広告をつくる業界というのは、、、












広告代理店。














調べてみるといろんなことが分かった。広告を作るのは一部のクリエイティブ部門だけであり、新入社員の大半が営業職に配属され、スポンサー営業を行っていくということ。広告というのは政府や大企業から、中小ベンチャー企業まで、そして様々な業種業態の会社が利用するものであり、営業職に就けば、様々な人間と触れ合える。








うんうん。ええやん。ゼネラリストになるには狭い世界で商売するんじゃなくて、広い世界でいろんな人と触れ合った方がいい。営業マンは大学の文系学部を卒業した人間が配属される最も多い職業である。ここでがんばられたら、近づけるんとちゃうんか??










ゼネラリストに近づくチャンスやん♪









そんなこんなでここで宣言するのもなんやと思うが、僕は営業マンになります。はい。ある本を読んでたら書いてあってんけど、売れる営業マンは納豆でもアホみたいに客に売るという。すごい。










すごい。









とまあつれづれと、何も考えやんとこのブログを打っていて思い始めたんやが、1つ、たった1つギモンが出てきた。やりたいことは見えてきた。そしてそれに一番の近道(近いかどうかはがんばり次第やけど笑)は広告屋の営業屋やとわかった。でも。。。。。。














そもそもゼネラリストってなんや??












うん。ホンマなんやねやろ?スペシャリストはわかりやすい。職人、専門家。その道のプロフェッショナル。でもゼネラリストってなんや?ある意味その分野のプロフェッショナルであるのに変わりはないけど、結構中途半端な存在やなかろうか?てか中途半端な存在やん。



また町兵くんの目の前に壁が構築され始めました。今年中に解決できるように今から考えていきます。





将来の夢ってなんやろうか?高校2年の秋くらいからちょっと考え始めたこの人生の問題も、もうそろそろ決着をつけなアカン時期に来てると俺は思う。冗談で「革命家」になると言ってるのはもうやめた。つまり本気で革命家になります。みなさんもなりましょう。







僕の夢の変遷


高校2年生:自衛官。自分の国は自分で守る自衛官にあこがれる。防衛大学校受験を真剣に考える。


高校3年生:国家公務員。文部省にいきたくなる。教育で国民は変わると思ってた。そして法学部進学を決意(センター結果で経済学部へ笑)。


大学1回生:法律家(弁護士or検察官)。本当の正義を追求できる唯一の仕事だと思った。


大学2回生前期:起業家。公の権力(パワー)ではなく民間の力で人を幸せにできると思った。










なんかね、最近某中小企業のふぁんきーな社長とお話する機会があったんです。その社長は将来日本に対する大いなる野望(アンビション)を抱いていて、なんか今まで会ったことのない「おっさん」。終電がなくなってしもて、あびこ(大阪の端っこ。)から奈良の我が家までクルマで送ってもらうことになったとき、1~2時間ずっとしゃべったんですよ。その時のお話を話します。




社長は僕の母校の道路はさんで隣にある、カリアゲがやたら目立つ制服がダサダサの高校に通っていたそうです。その後の話はプライベートなんで割きますが、大学へは行かずに、色んな職業を転々としていたらしい。公認会計士予備校にいくための資金を貯めるため、アルバイトをしていくうちに、まずはアルバイト平社員、アルバイト係長、アルバイト課長、アルバイト部長、アルバイト社長、、、、、とかなんとか、よくわけのわからんことを言っておられました。大学は出てないけど、アタマは明らかにいい。人間、学歴でははかれんもんも大きいと思うよ、まじで。




なんとなくこの社長が自分と少しだけ同じにおいがする、同じ種類の人間だと感じて、ふんふんとふぁんきーでわんだふるなお話を聞いていると、俺の考え方と同じなはずはないけど、同じ方向性を向いているということがわかった。そんな社長との会話の中で一番印象に残ったのが、将来の夢について。僕はその社長に将来の夢はなんや?と聞かれて、即座に答えた返事が









「政治家か社長になりたいです!!」









とまあもやもやした気持ちのまま言ったわけです。本気では思わないまま。すると社長は言った










「ほんならスペシャリストじゃなくてゼネラリストにならなアカンなぁ」










そのたった一言、「ゼネラリスト」というコトバが妙にココロに残った。ほかの話した内容忘れるくらいに(てか詳しい内容は忘れた笑)。そして気づいた。俺が今まで将来の夢に挙げてきた職業の大半がスペシャリスト、つまり職人さんの仕事である、と。


社長は言った。職人さんはその道のプロやからその道の見方オンリーでモノゴトを見て、適切な判断を下す。でも政治家とか社長とかいう人種はスペシャリストであってはならない。ゼネラリストでなければならない。社長とか政治家を支えてくれている人々には色んな種類の人間がいる。だから複眼的にモノゴトを見ていかなアカン。一方面の見方だけしかできへんかったら社長業、政治家業みたいな仕事はやっていかれへん。






なんかこれくらいしかクルマの中での内容は覚えてない。でもこの「ゼネラリスト」という一言が今年の夏に起きた出来事のごちゃごちゃした糸を一本の綱にしてくれたような気がする。。。。。。。。。。






今年の夏、僕は東京へ1週間ほど行ってきた。ビジネスコンテスト にでた。なんかおもろかった、という一言だけでは表現はできない。僕と同い年、年下年上、もろもろの全国の学生が集まって話した。そこで直感的に感じたこと、それは、










やばい












こいつらやばい。めっちゃ自分のアタマで考えて、しかもかんなりふぁんきーなことばっかりやってる。ちょっとだけしゃべった京大の「やんやん」はなんかもう起業するらしい。同じチームの仲間もビジネスのネタをもってるだけじゃなくて、自分の夢をもってた。


俺も夢をみつけなアカン。でも見つからへん。なかなか見つからへん。悩みまくったけど、普通の答えしか出てこない。この夏で何か直感的に感じるものがなかったら、普通に自分の考えてる道(ロースクール進学)を進もうと思った。そこで出会ったある雑誌がある。それは






R25






感動した。フリーペーパー。つまりタダ。首都圏のみで発行されてるリクルートの情報誌。しかも内容がめっちゃおもろい。なんでこんなクオリティ高いもんがタダでできんねん!!って考えてみたら、それは広告のパワー。



これちゃうん?と思った。




今日は疲れたので次回につづく。