嵐のワクワク授業~毎日が輝く5つの授業~
2011年6月25日(土)17時公演

今回は17時公演の授業をどーぞ。

授業内容は変わらないので、違っていたところ面白かった萌えポイントのみでお届けします!!

この回も41番ゲート。
だけども、2列目で1列は危ないのでいつもつぶれているから実質最前列!!
と、いうことで前に人がいないし、大変見やすかった!!
400mリレーの時スタート&ゴールが目の前だったし!!!


では、午前公演と違っていたところだけですが報告します!!

オープニングの映像で最後に学校が出てきたところで時計の時間が5時になっていた!!
ちゃんと時間合わせてやってて細かいところがすごいよね。

<初めのあいさつ>
松本さんが電力不足という言葉で噛む→「笑うところじゃない!!」ってちょっとキレて相葉氏にさすがドSだと言われる。

今回の気付きましたか?は警備員さんが少し違っていましたが気付きましたか?って
ここで翔くんが
「気付いた人、Put your hands up!!」
なーんて言うから「Yeah!Yeah!Yeah!」ってみんな結局参加(笑)
実は警備員さんが拡声器を使って注意事項を言っているんだけどその声は録音されたもので、なんと潤くんの声だった!!って内容でした。いやー、録音してた時の松本さんイイ!!「頑張って警備員さん風に言いました!」だって。めちゃかわいいー!!

<二宮先生のドキドキの授業>
和:最近ドキドキしたことありますか??
雅:したことなーい!あげぽよー!!!
和:・・絡みづらいことは事前に言っておいてくださいねー。はい、あげぽよ~!!

心臓の音を聞いているとき。
和:タブーじゃないですからね。
翔:・・・はい。
雅:良いビートだぜ!あげぽよ~!!(笑)

にのちゃんの心臓を見たとき
和:別にガリガリじゃないからね。
翔:きれいだなー。
潤:おしゃれー。
雅:俺も見てもらいたいな。どこに行けばいいのかな??
和:はい、相葉さんは話を聞いていなかったってことで。

1日にどれくらいの心拍数になったかの問題。
和:寝る前は67000位でした。さて、どーでしょうか??
雅:69000!!
和:・・・相葉さん、どうやら敵がいっぱいいるみたいです。
雅:じゃあ、77000!!
智:168000!!
翔:夢にもよるよねー。
智:あんまりいい夢見てない感じだよねー。
和:・・・はい、正解は10万3572回!!大野さん、さっきも言いましたが、正解より多い回答を出さないでください!!しかもだんだん増えてるし!!
智:そんなこと言ったってしらねーもん。
和:はい、ということで、成人男性は10万回。赤ちゃんは15万回といわれています。
翔:え!赤ちゃんのほうが多いんだ。
和:そうなんです。
潤:そっか、だからハムスターとか速いんだよね。
翔:え!ハムスター飼ってたの?
潤:うん、ジャンガリアン!
智:俺もジャンガリアン飼ってた!!
雅:名前は??
智:・・・・ちょっと恥ずかしい。
潤:え!?言ってみてよ(智→潤で耳打ち)言っちゃっていいんじゃない??
智:・・・覚えてない(笑)

400mリレー
潤:あー俺いつもあいうえお順だと最後なんだよなー。
和:じゃあ、今回は逆からにしましょう!
潤:じゃあ、俺最初ー!うわー。なんだよこれ!!
結果↓↓
①櫻井(100m)
②大野(50m)
③相葉(100m)
④松本(150m)

スタートのピストルの音があまり響かず、翔くんぐだぐだスタート。
潤くんがめっちゃ早目のフライングをしたことにより、相葉さんがゴールまで走ることに。
雅:潤ちゃんリアルにきついぜ!(潤くんの肩に腕を置く)←潤ちゃん呼びキターーーーww
翔:せんせーい!スタートがスカシッペだったんですけどー。
和:先生はちゃんとやりましたけどね。
雅:先生!なんでこんなに走らせるんすか??
和:最近、私たちジャニーズ運動会に呼ばれないからね。
雅:まあ、それは確かに感じてたよね。
翔:でも、呼ばれても俺と大野さんは実況席だけどね。
潤:野球経験者じゃないからね。


<松本先生のビリビリの授業>

潤くんがスタンドライトを自転車をこいでつけるとき雅:先生、つけてみろよ!
潤:なんだ!先生に向かってその態度は!!
雅:先生ちょ―怖いんだけど。
翔:今のマジだからね。

テレビはまず翔くんがこぐ
潤:櫻井くんはおもしろいこぎ方をしてますね。
雅:立ちこぎは速いよね!!
翔:全然つかないんだけどー!!
にのちゃんも参加→成功
潤:シューシュー言っている人がいますね。
翔:シューシュー!!
潤:どうでした?
翔:つらいー!

ドライヤーの際にマネキンの髪をいじくる潤くんに
智:やめてよ!妹に!!

ドライヤー実験結果→7秒97
潤:相葉さんはやるたびに速くなるね。


<相葉先生のモグモグの授業>
雅:お腹すいてませんかー?
翔:休み時間がいいぜ!
潤:野球しよーぜ!
雅:もう!あんたたちのお母さん呼ぶよ!!
潤:それは嫌です。

給食当番は潤くん。
雅:パンとスープをよそっておいてください!

[ポークチャップの作り方]
1、豚の肩ロースに薄力粉をまぶす(両面)。
2、あつく熱したフライパンに油をひく。
3、タマネギを1/4、マッシュルームをフライパンで炒める。
4、豚肉を入れて焼く。
5、炒めている間にソース作り。
  ケチャップ 大さじ4
  白ワイン 大さじ1
  水     大さじ2
  ウスターソース 小さじ1
  りんごジュース 大さじ3←相葉ポイント!!
ここで、相葉さんがウスターソースのことをウィスターソースと言って揉める→その間にタマネギがこげる(笑)
6、ソースを入れて混ぜたら完成!!

席順
    和 潤
    智 翔

そしてまたなーむ―ネタ(笑)
嵐:いただきまーす。
潤くんがなかなか噛み切れず苦戦。
翔:うまいー!
和:うんうまいよ!
智:りんごジュースがきいてていいよ。


<櫻井先生のパチパチの授業>

プレゼンをプレジェンと噛む櫻井氏。
翔:今日はパチパチとカミカミの授業を行っています。

VTR→①と⑤は同じだったため②③④を。
②電流盤のイボイボはなんのためについてるのか→チラシやポスターを張られても簡単にはがせるようにするため。ここで博士の鼻がとれる(笑)
③階段の手すり→2段になっているのは子どもやお年寄りも使えるようにするため。
ここで謎の川柳披露・・・・・大野君 いつも寝癖で やってくる
④トイレの水道→小さな自家電力発電になっている。

潤:水道のやつとかすごいねー!
和:ちょっと気になることが1つ。
雅:俺も一緒だと思う!
翔:はい、二宮君。
和:ドーム前で言っていたあの謎の川柳はなんなんですか??
翔:あれは、褒めポイントにつながるはずだったんですが、褒めポイントがボツになったためあそこだけ使われたんですねー。

<大野先生のもしもしの授業>
いつからもしもしが始まったか
智:さあ、予想でいいです。当ててください!
和:少女時代!!
翔:はい、正解!いえーい!!
みんなでハイタッチ。
智:プチャプチャ、デュワデュワ・・・と少女時代のGeeを踊りだす。
和:あのひとふざけてるー!!

みんなで手をつなぐ時
4人で手を繋ぐ→翔さんだけ腕が交差→そのままくるくるまわる→智くんのやめろやー!→なぜかクラシックダンスを踊りだす4人。
大野光線が無駄にホントに無駄に長い。今回は脇の下から出していた(笑)

相手にありがとうを伝える
今回は、相葉ちゃん。

翔:僕が相葉くんに感謝していること。ロケだいすけ・・・(噛む)、ロケ大好き人間だということです。船員のあなたとは数々の船を乗りましたね。塩、ブロック、こんぶ、紙。いつもぼくが打ち合わせをしている横であなたはからあげを食べていました。君とロケに行くと楽しくなります。また船に乗りましょう!
雅:はい、船長!!
翔:ありがとう。

和:相葉氏。相葉氏とはずいぶん長い付き合いですね。よく一緒に帰る、ラーメンを食べる、仕事場に向かう・・・ですが、思い返すとなにもありません。
雅:おい!!
和:いつも隣にいましたね。だけど何もありません。真っ白な15年間ありがとうございます。

潤:相葉雅紀さんへ。
  いつもありがとう。あのー、最近だね。ツアーのDVD出ましたね。あの時のインタビュー僕それ最後にとったんだよね。ディレクタ―の方から相葉君が松潤のこと話してたんだけどね、友達とはよく行くけど松潤とは行かないんだよね。って言ってましたって伝えられました。一緒にいたから話しにくかったことあると思うのでご飯、時間のある時一緒に行きましょう。夏ぐらいまでに。電話して誘ってください。ありがとう。

智:相葉ちゃん。和は少ないけどホテルの部屋が一緒だったり、一緒に飲んだりするとき2人で嵐で良かったねって2人で泣いたりする時間が好きです。また嵐で良かったねと泣きましょう。泣いてくれてありがとう。


以上です。


あと、前半に書き忘れたこと。
最後に嵐さんたちが去った後にスクリーンに絵に色を塗っている嵐さんたちの映像が。そうです、オープニングのパラパラマンガの色塗りをしたのは嵐さんたち、それから相葉さんが訪れた農場の人たち。そしてチェ・ホンマン(笑)。本当に素敵な映像だったので、あれは本当に心に残りました。


今回授業を受けて感じたこと。
本当に便利な世の中だけれども、その中で大切なものに気付かずに日々過ごしていたなって思った。
当たり前だったことが急になくなることだってある。
そういうことを今回の震災で知って、さらにこのイベントで感じていくことができた。
私ができることはほんのちょっとかもしれないけれども、嵐先生に教えられた授業を忘れずに生活に生かしていけたらいいなって感じました。

ここまで、お付き合いありがとうございました!!