先日、担当の営業さんが
我が家に遊びに来てくれたみたいです
インターホンの録画で発覚…
夫婦でお花見に行ってました~
悲しみの不在。
会いたかったなぁ
そして、インターホンの録画機能は
本当にありがたや
こうやって不在時に
誰が来てくれていたのかがわかるのは
嬉しい限りです
主人が翌日に電話したら…
近くに用事があって
寄ってくれたそうです
本図面後半から
担当を代わってくれた方なので
普通より思い入れも少ないはずなのに
忘れないでいてくれるのは
とても嬉しいですね
建築中も、とっても頼りになった営業さんでした♡
さて今回は、、
アフター課の担当さんが
浴室テレビを直しに来てくれました
なぜか
浴室暖房を入れたまま浴室テレビを見ると
暖房の強弱に合わせて
テレビがフリーズするという
地味~なトラブルがありました
浴室が暖まると暖房が一度止まり、
再度 暖房が運転する際に
テレビがフリーズするんです
そしてお決まりのテロップ
「miniB-CASカードが挿入されていません。
miniB-CASカードをご確認ください。」
で、そのまま放置すると
数分後に一瞬、真っ黒画面になり
また何事もなかったかのように
テレビが流れ始めるという
前回の点検の際に
miniB-CASカードを
抜き差ししてくださったんですが
それでも症状はなおらず
色々と各方面に確認してくださったそうで
暖房とテレビの配線が近すぎて
ノイズが出て?影響しているのでは
とのことだったそうで
アフター課の担当さんが
束ねてあった配線をばらしてくださり
テスト運転
天気も良くて暑いくらいの日に
暖房をつけて
いつも症状が出る20分くらいまで
お風呂に籠って
チェックしてくださいました感謝♡
そして
結果、無事になおりました~
なおって本当によかった
その後も暖房をつけながらテレビを見て
お風呂でのんびりしてみましたが
止まることはありませんでした
近々、今度は
2階トイレのキャビネット位置の
お直しが入ります
あと床鳴りの補修とかも。
音信不通になりがちな現場監督。
アフター課の方が間に入って
なんとか日程決まりました
約半年かかりましたよ。笑
もう、あまり良いイメージがないので
会いたくないのが本音です
アフター課の方も来てくれないかな…笑