こんにちは、ARANAMIです。

 

昨日のニュース

フランスで全面的な15歳未満のSNS禁止を検討

マクロン大統領が言及「EUレベルでの規制も視野」

 

先日フランス東部の中学校で起きた、

14歳の生徒が学校関係者を刃物で殺害する事件を受けての措置だそうです。

またフランスだけではなく、

SNSの年齢制限を法律で定める動きは世界的にも広がっていて

オーストラリアでは2024年に16歳未満のSNS使用を禁じる法案が可決され、

世界初の事例として注目されているようです。

 

私には子どもがいないので、

今の子どもたちのリアルなSNS事情をよく理解しているわけではありません。

それでも、姪っ子甥っ子の様子や職場の同僚の子どもの話、

さらにメディアで得た情報などからも、

SNSがどれだけ子どもたちの生活の大きなところを占めているかはわかります。

 

SNSが便利で楽しいものであることは事実ですが、

その半面で、今の子どもたちのトラブルの大半がSNSからになっている現状。

善悪の判断がつきにくい、

または自身の将来への影響を想像できない年齢の子どもに、

SNSを安易にやらせたくないという大人の考えは理解できます。

 

ただ、無理ですよね。もう。

今さらなかったころに戻ることはできません。

「子どもは禁止!」としたところで、どこかに抜け穴を見つけてやるでしょう。

ただそれでも、国が法律で「禁止」を明確化すれば、

親は注意しやすくなり、ある程度の成果は望めるのかもしれません。

日本でも今後検討されるようなので、どうなっていくのか見守りたいと思います。

 

そして子どもがいない私は、

「あー、自分が子どもの頃にSNSがなくてよかった!」

という思いでいっぱいです。

 

私が中学生のころは、家に電話が1台、という家庭が当たり前でした真顔

ちょっとお金持ちのお家になると「子機」があって、

子ども部屋に持ち込んで電話できる子もいた記憶があります。

それでも電話回線は1本なので、誰かが長電話していれば電話はつながりません。

仲のいい友達に電話をかけたときに、ずっとはなし中だったりすると、

「Aちゃん誰と電話しているのかな・・・私抜きでBちゃんと長電話しているのかも」

なんて不安に思ったものです。

 

今思えば「そんなことくらいで・・・」という気持ちになりますが、

それが思春期っていうものなんでしょうね。

そんな不安定なころに、SNSなんてものがあったら・・・と思うと怖くなります不安