今回は旅の手配から、スケジュールからナビゲーション、カメラマン、通訳(ってほどでもないけど)まで一手に引き受けたので、結構大変でした。
旅の支度は出発の前日から始めた次第で、スケジュールはオプショナルツアーを1件予約していただけ。残りの4日をどうすごすか、希望は沢山あったが、どうアクセスするのか、どう回ったら時間を有効に使えるのか、いくらかかるのか、自分の希望だけでなく家族の希望とのバランスをとりながら、当てはめていくのは私にとって相当な作業でした。
「作業」というと、折角の旅なのに義務感の意味合いが強くて面白みのないように聞こえてしまうかもしれませんが、実際相当なプレッシャーでした。私は結構、自分でいうのも何ですが緻密でして、いろいろ細部までクリアに計画できないと、気持ちが悪くて安心できない性質なのです。だからそれができあがると、相当な思い入れがある分、完成度の高い完璧なプランになり、安心できるわけです。(でもO型の私はスイッチが入らないときは、超適当モードに変化して、すっかりお任せモードにもなります。そうなると、なぁーんにもしません&右も左も分かりません状態になります。あ、話しが脱線しました)
今回は、フランスのホテルで残り4日の計画を立てました。時差ぼけもあって、深夜まで起きているのは苦ではありませんでした。むしろ何もせずにぐっすり寝てしまい、翌朝に何もプランが決まっていない状態に比べたら全然ましでした。
折角の海外旅行なので、失敗はしたくない。いや、絶対家族みんなが楽しんで、最高なものにしたい! ただそれだけでした。そして翌朝にプランを提案して、家族も納得してくれて、ようやくその日から私たちの「旅」が始まったのでした。
つづく