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本日モ晴天ナリ (とけいのじかん)

趣味のイラストを添えて、風の向くまま気の向くままに、思いついたことを書いていきます。

 

とけいのじかん5

夏休み

 

毎年、お盆のころに弟一家が孫を老親に見せに帰郷する。

今時は幼稚園でも夏休みの宿題があるらしく、思い出作りに遊んだことをノートにまとめて提出するらしい。

もっとも、幼稚園児が自分の判断で何かイベントを企画し、写真を撮ったりチケット等を集めておくというような工夫をできるわけがない。

これは親の宿題ということだろう。

 

とにかく、そんなわけで弟が田舎で子供に釣りの体験をさせたいと言うから、私がネイチャーガイドを買ってでた。

しかし、渓流釣りをしたことのある人なら分かるかもしれないけれど、魚の釣れるところというものは、大抵、大人でも危険な場所ばかりなのである。

実際に岩場で足を滑らせ川に落ち溺れてしまう人もいるくらいだ。

とても幼稚園児を連れて行けるような場所ではない。

子供連れでも安全で尚且つ釣果の見込めるポイントは本当に限られている。

 

それでも「昔取った杵柄」で、そんなポイントを一つ知っているから、今年も甥っ子を案内することになった。

 

 

 

時計はアルバのミリタリータイプ。

チタン製で20気圧防水のクォーツだから、万が一何かあって川に飛び込んでも心配ない。備えあれば患いなしである。

 

 

 

今年は20センチくらいのニジマスが3尾とウグイが8尾釣れた。

子供連れで真昼間に一つのポイントで釣った釣果としては、まあまあだろうか。

実は最初に釣れた256センチのニジマスが針をかなり飲み込んでしまったので、やむなくテグスを切ったのだけど、代わりの針のセットをどこかに落としてしまっていた。

仕方がないので釣り用ベストのポケットを探してみたら、ルアー用の小さな針が一つあったので切ったハリスに結び付けて代用した。

ところが、テグスを切り詰めて短くしてしまった上に少し太い針だから、エサをとられるばかりで、なかなか釣果が上がらない。

 

甥っ子に「まだ釣れないの~!」と文句を言われたが、それでも10尾つれたのは条件が良かったからだろう。

まともな長さのハリスと針だったら、もっと釣果が上がったのではないかと思うけれど、まあ甥っ子も喜んでいたからよしとしよう。

ちなみに、この写真は甥っ子が撮影した。