おはようございます!
今日こそは
晴れそうな感じですね。
昨日は
終日シトシト雨が降っていたので
難儀しました。。。
ところで
本日のブログ記事では
起業関係の雑談ネタを
書こうと思います。
この間、ひとつ
「あるノウハウ(?)」を
得たので情報シェアさせていただこう
と思います 笑
まず
我々、
起業家が起業する当初は
何もかも一人で
こなしていかなければなりません。
社長
兼経営企画担当長
兼営業企画担当長
兼財務担当長
兼総務担当長
兼営業マン
兼事務員
といった感じですね 笑
要は
一人六役から七役は
ザラといった感じで
1人で何でもこなさなければなりません。
結構忙しいので
できるだけ余計なつきあいは
避けたいところですが、
それでも
結構バカにならないのが
夜のおつきあいです。
相手の本音が聞けたり
後日、
仕事の紹介が
入ってきたりします。
そうは言っても
翌朝早くから
仕事の予定が入っているのに
飲み過ぎは
酒が残ってしまい困る・・・
とお困りの起業家も
多いのではないでしょうか?
そこで
そういう場合に備え
翌日に酒が残らずに
楽しくお酒が飲める方法を
ご紹介したいと思います。
この間、
自ら試してみて
実際に効果があったので
おすすめの方法です。
まず
最初の2杯程度は
アルコール度数の低い
ビールやハイボールを
普通に飲みます。
この時点で
結構、酔いもまわり
ほろ酔い気分になるので
楽しく盛り上がってしまいましょう!
次に
焼酎をボトルで頼み、
店員さんに
「お湯割りにしたいから
お湯を一緒に持ってきて」
と頼みます。
で
後はひたすら
「焼酎」で割らずに
「お湯」だけを飲み続けます 笑
焼酎は無色なので
お湯だけ飲んでいても
そんなに目立ちません。
それと
「お湯」の効果で
最初のビールやハイボールの
アルコール分が回り続けるので
ずっとほろ酔い気分を
満喫できます 笑
要は
ずっと楽しく
「飲み続けること」
ができるという訳です。
また
そもそも肝臓が
アルコールを分解するために
大量の水分が必要ですが、
それも自然に補給できますし
胃についても
お湯で満たされ続けるので、
飲んだ後の
「締めのラーメン」も
不要になります 笑
私の場合でも
帰り際の時点で
ほとんどアルコールは
残っていませんでした。
翌朝は
もちろんスッキリ
快調に目が醒めます。
これで
翌朝早い場合の
おつきあいも安心ですね ♪