中学校で働いてた時、子どもの心が分かんなくなってさ。
例えば・・・
普段は楽しい話をしてるんだけど、注意した時にふてくされる子。
納得できないことに対してのみだけど。
他の先生には「すいません」って済ましても優子にはふてくされてる。。。
でも、そのたびにちゃんと話し合って、関係をよくしていった。
でも優子に怒られるのをとても気にしてた。誰よりも。
で、褒められると他の先生に言われるよりも喜んだ。
なぜ??
優子、この子から好かれてるって思っていいのかな?
嫌われてたのかな?
それとも先生として見られてなかったのかな? ←これ、その時の先生に言われたセリフ
でも、その子の親は「優子先生には、いっぱい話すんですね」って言われた。
たしかに、ふてくされてる時でも呼べば来ました。
で、離れてから偶然街とかで会ったら
こっちを気にしてるのはわかるんだけど、声をかけてくることはない。
まだ他の子は挨拶はするって感じ。
ん。話したい子は話しかけてくるし、話することないなぁって感じの子はその場にいるだけか、寄ってこない。
挨拶はします。礼儀だからね。
そんな中、よく分かんなかった子がこの子1名。
たぶん、優子のこと、気になるけど自分からは来れないんだね。
嫌いじゃないけど、「先生」って来れる無邪気さはないんだね。
もうちょっと大人になってくれるといいんだけど。でも、無邪気な子供でもないだね。
中学生だから。
だけど、優子も声掛けてあげたらよかったんだよね。
お互い意地を張ったんだね。
今度会ったら声掛けるよ。
優子も、嫌いな先生に会った時、声掛けられたら嫌いな気持ちが薄れたもん。
たぶん、優子と学校にいた時は優子に認めてもらいたかったのかな?
そう思ったらいいのかな?
他の子は好かれてるとか、認めてもらいたがってるとかが手に取るように分かったのに。
この子だけはよく分かんない
他の先生は「この子は分かりやすい」って言ってたけど・・・
優子には不思議君でした。