ある冬の寒い日


予定日まであと1週間。


風邪を引いた母は


大きくなったお腹を庇いながら


咳をした時


わたしは生まれてくるのを決めたようです















きっと波瀾万丈というほど


そんなたいそうな言葉で表現するほど


対して何も変哲もない人生











そんななんてことない日々の中にも


長いトンネルから抜け出せない時もあった。













そんなわたしにも


今となれば


この時を決めて生まれてきた


命の塊と向き合う


そんな日々。












4時40分に起きて


家事をして


夫を仕事に送り出して


グラコロを食べて、、、















今日も無事に


命を紡ぐことができた


















頑張ったね、わたし


















明日もよろしくね