先日また過去の資産を処分いたしました(笑)
今回は任天堂のスーパーファミコン(以下SFC)。
箱の状態も良く、本体・コントローラー・説明書と揃っているのでオークションにでも出品できそうな状態ですが、残念ながら電源が入らず…箱に仕舞った十数年前まではまでは動いていたんですが、既にお亡くなりになったようです…先日の燃やせないゴミとして処分させていただきました。
コレ買った時、ファミコンからの劇的な進化には驚かされました。最初に遊んだ「FFⅣ」のBGMを初めて聴いた時は衝撃的でした。コンピューターの音ではなく、本物の楽器で演奏した音楽じゃないかと思ったくらい。
僕はSFC時代はよくFFシリーズ(Ⅳ～Ⅵ)や当時は格闘アクションが流行って、その移植作が好きでした。「ストⅡ」シリーズとか「飢狼」シリーズとか。
あと、他社ゲーム機ではCD-ROMを導入していて、その画期的なシステムに憧れてソニーと共同開発する予定だったSFC用CD-ROMアダプタ「プレイステーション」が発売されると小耳にはさみ心待ちにしていた時もありました(笑)結局はなかったけど…
とまぁ色々と懐かしかったです。では失礼します|彡ｻｯ!