髪の毛を緑色にしました

 

 

 

 

 




 

 

数ヶ月前にブリーチしてから

 

爪の色を変えるように


服を脱ぎ着するように



 

髪の毛の色も、そのときの気分で変えています

 

 

 





 

 

 

わたしは、暗めの色しか似合わないって思っていた

 

わたしは、派手な色するやつはケバいと思っていた

 

わたしには、そんなオシャレをする資格はないと思っていた

 

 

 



 

そして、そんな人を見ては

 

羨ましい感情を抑えつけて

 

 

バカにして生きてきた。

 

 




 

そんなわたしはいつからか

 

 

わたしの「やりたい」「気になる」を無視して

 

 



 

似合ってる、似合ってないの基準を



 

褒められる、褒められない

 

みんなと同じである

 


 


それに取り憑かれていた。







 

 

 

でもね


今のわたしは、人間の数と同じだけ




 

 

「可愛い」「オシャレ」「好き」という気持ちがあると思ってる

 

 




 

他の人と違ったって、別にいい

 

 

 

 



 

自分が好きなもの持って

 

自分が好きなもの身につけて



自分が好きだと思う人を周りに置いて




 

それで笑われたって、好きなんやから、いいやん

 

 

 



 

昔は変だと思っていた服が

 

今は可愛く見えたりするように

 

 

 

昨日と今日の感覚は変わっていくんやから




 

 

いま、この瞬間の



食べたいもの、着たい服、やりたいこと

 

 

 

それを大事にしたいな、と思うわけです。

 

 

 






 

 

黒歴史は作ってなんぼ!°+.(ノ*・ω・)ノ*

 

 

 

失敗だってさ

 

何年後かにみんなで持ち寄って笑えるなら

それも面白いよね

 

 

 

 

 

 

 

せいらでした。