12月ですね〜

 

 

こんな記事


を書いてから

めちゃくちゃ涙もろいです。

 

 

この間はライブ映像を観てたら

気持ちがたかぶって


尊い・・・!


と思って泣いたよ(ヲタク)

 

 

 

 





 

さて、今日は最近感じた

 

「相手の声を聞く」ということについて。

 

 

大切にしたい人がいて

その人のことを信じられない。



もし相手を信じてみても

 

周りからの声に不安になることなんて

よくあることで。

 

 

 

わたしが間違っているのか

 

わたしがオカシイのか、と思ってしまう。

 





 

 

 

でもさ、相手のことでアレコレ不安になったって

 

自分のこと以外はわからないわけで。


 

 

どう考えてるの?って本心を知ろうとしたって

近くにいる人や家族でさえ、わからない。



 

 

結局のところ

本人にしかわからないことが多いんやもん。

  



 

それよりも

その人を信じたいと思った自分に


えらいね、って声をかけて

優しくしてあげたいよなぁと思う。

 

 

人を疑うことのほうが簡単やのに

 

その人を信じてみようと思えたんやから

めちゃくちゃ偉いやん

 


 

 


 

 

ほんで、よくよく相手の声を聞いてみると

 

「周りの声よりちゃんと自分のことを見て信じてよ」

 

って言うてることの方が多かったりする。


 

 

言葉やったり、態度やったりでね。

 

  

 

自分の気持ちが迷っていると

 

そのサインをスルーしてしまってることも多い。

 

 

それくらい思いこみっていうのは

 

現実をも変えてしまうもの。

 

 

 

いつも全く動じない状態でいるのは無理やけど

 

「あれ?」って思ったときに

 

わたしまた偏っていないかな、って

考えるだけでも


じぶんの偏りに気付けたり


相手の声をまっすぐに聞ける

チャンスやったりするよね