最近、信じるってどういうことだろう?と
考えることが増えた
たとえば、自分の信じていた人が
思っていた人とちがってガッカリした
自分のほしい言葉をくれる人じゃなくて
腹がたった
自分の思い通りに
動いてくれる人じゃなかった
なにを信じればいいのかわからなくなるときって
自分の信じるチカラを信じていないときなのかなぁと思う
信じるのはいつだって
その物事や相手をを信じると決めた自分自身。
裏切られても、思っていたのと違っても、悲しくても
わたしが信じると決めてしまったんだから、と
自分を責める必要もない
わたしがわたしを信じているだけで、とても安心できる
相手がどうあろうとわたしはわたしで居ればいい
わたしは、それだけで大丈夫だと信じている^^
誰かを信じてついていくと決めたのは、わたし
誰かを信じていたけど離れると決めたのも、わたし
どんなときでも、わたしだから大丈夫だと信じること
それが自分を信じるチカラ
信じることがわからなくなったとき、
どんな自分でも大丈夫だということを信じるきっかけになるのかもね
その人を信じると決めたあなたは、それが正解だと思ったんだから
それが正解だよね^^
たとえ馬鹿にされても笑われても損したと思っても
そのときのあなたが良いと思ったんやから
それでいいやんか。
ね。
せいら