こんにちは、せいらです。
今日はこちらの
コバマリア企画『子育て論』を開催しました〜！
マリアとマイコの母目線と
コバの男性目線が面白かった〜
あと、マリアの旦那の特別目線！笑
思いがけず、過去のわたしのアホ話しも語りました。
アホでも常識がなくても人間なんとでもなります、という話しです。笑
次回は8月13日（木）13:00〜15:00
パートナーシップも子育ても家族も全部含めた
『愛論』です。
以前よりお申し込みの方は無料で見れますよん。
まだ申し込んでない人は、申し込むと今までの全編を動画で見れますw
新規のお申し込みは近日募集開始でーす
そそそそ。
子育て、子育て、子育て、なぁ〜〜〜〜〜
わたしは結婚もしてなければ
子供を育てたこともないので
ひたすら子供目線でお伝えしました。
それが思いのほか、好評だったようで！（驚
うちのお母さんはめちゃくちゃ子供優先で
子供第一な人。
そして、
「勉強ができてもできなくても、なにがあっても
子供たちが元気に大きくなって幸せであればそれでいい」
という考えの持ち主。
でも！
テストで良い点をとっても、そんなに褒めない
悪い点をとっても、そんなに怒らない
何かで表彰されたときも然り。
わたしが気になるなぁ〜と言った習い事は全部させてもらえたし
（習い事の数だけはめちゃくちゃある
やめたい！と言ったらすぐやめれた
（数ヶ月でやめたものがほとんど
欲しい！と言えば買ってもらえたし
嫌だ、と言えば行かずに済んだ。
（学校とかね
それをわたしは
「わたしに興味がない」
と解釈したのよね
もちろん、それで「愛されてる〜！」って思う子供もいれば
わたしみたいに「興味がないんや」って思う子供もいる
わたしは4人兄弟やけど
受け取り方はそれぞれ違う
わたしから見たお母さんは
いつも不機嫌で怒ってた。
今思えば、子供4人のために一生懸命やったんやろなぁ
だから子供の頃は、何かあればお母さんに相談しよう、とは思えなくて
お母さんがこれ以上不機嫌にならないように
わたしから見たお母さんは
いつも不機嫌で怒ってた。
今思えば、子供4人のために一生懸命やったんやろなぁ
だから子供の頃は、何かあればお母さんに相談しよう、とは思えなくて
お母さんがこれ以上不機嫌にならないように
自分で解決しなくちゃ、と思うようになった。
小学校でさ、よく「ラップの芯を持ってきてね」
小学校でさ、よく「ラップの芯を持ってきてね」
「牛乳パックを持ってきてね」って言われるやん。
あれが恐怖やったな〜、、
お母さんに「ちょうだい」って言えなかったから
一度も持っていった記憶はない。笑
（習い事は自分で行って帰って全部自分で解決できるから言えた
コバの言う「お母さんは自分の好きなことをしよう」って言うのは
こういうところにも繋がるんじゃないかな、と思う。
いくら自分を犠牲にして子供優先に生きたって
子供が受け取れなければ
お母さんの頑張り損だし
それでイライラされても子供からすれば、よくわからない。
お母さんが好きに生きて
ニコニコしているほうが、子供にとっては安心かもしれない
でも、お母さんが好きに生きてるのを見て
グレるかもしれない
でもわたしが言えるのは、
お母さんが笑ったり怒ったり凹んだり泣いたりしながらも
楽しそうに生きてる。
それがわたしたち子供にとっては安心するし
良かったな、って思えるということ。
もちろん、子供の年齢によっては思えない時もあるけど。笑
それでイライラされても子供からすれば、よくわからない。
お母さんが好きに生きて
ニコニコしているほうが、子供にとっては安心かもしれない
でも、お母さんが好きに生きてるのを見て
グレるかもしれない
でもわたしが言えるのは、
お母さんが笑ったり怒ったり凹んだり泣いたりしながらも
楽しそうに生きてる。
それがわたしたち子供にとっては安心するし
良かったな、って思えるということ。
もちろん、子供の年齢によっては思えない時もあるけど。笑
思春期ってムズカシイw
（ほんで好きに生きたらいい、って言うのを捻くれて受け取るのもよくない。その辺はこの記事読んで）
全国のお母さんの救世主
話を戻して。
わたしが
不登校になったり
急に一人暮らしを始めたり
仕事をやめたり
別の仕事を始めたり
病気になったり
そんなことをしていても
お母さんはいつも味方だった。
わたしにはその愛情が
全っっっ然伝わってなかったし
なんなら20数年間こじらせっぱなしやったし
なんなら「お母さんはわたしに興味がないんやろ！！！」って叫んだとき
お母さんは号泣してた。
そりゃそうやな
20数年間、自分の愛を注ぎ続けた子供に
そんなこと言われたらな。。
わたしがこんな生き方をすることで
お母さんに素晴らしい経験をプレゼントできた♡
なんて到底思われへんけど（笑）
まあ、彼女は彼女なりに
話を戻して。
わたしが
不登校になったり
急に一人暮らしを始めたり
仕事をやめたり
別の仕事を始めたり
病気になったり
そんなことをしていても
お母さんはいつも味方だった。
わたしにはその愛情が
全っっっ然伝わってなかったし
なんなら20数年間こじらせっぱなしやったし
なんなら「お母さんはわたしに興味がないんやろ！！！」って叫んだとき
お母さんは号泣してた。
そりゃそうやな
20数年間、自分の愛を注ぎ続けた子供に
そんなこと言われたらな。。
わたしがこんな生き方をすることで
お母さんに素晴らしい経験をプレゼントできた♡
なんて到底思われへんけど（笑）
まあ、彼女は彼女なりに
何かしら受取っているんでしょう。
どんなお母さんでも、どんな子育てをしていても
子供は母親の愛を感じずにはいられない。
それが小さいときにわかるのか、
わたしにみたいに大人になってからわかるのか、なんてどっちでもよくて
子供のことで悩んでる以上、それだけで愛情は与えられてるんやろな、と思う
というわけで『子育て論』大いに盛り上がりました♡
お申し込みしてる方は録画で観れるので、ぜひ時間を作って観てね。
ちなみに、お母さんとの親子関係の記事は
この辺にまとまってます
当時のわたし、めちゃくちゃ悩んでグルグルしてるけど！笑