めんどくさいと思うたびに、すべて壊してきた／強がりオンナが愛され女子になるお話会を開催しました

なんで元彼と復縁したいと思わずに
未練タラタラじゃなく別れられたのか

元彼がわたしに与えてくれたもの

元彼に出会うまでと、出会ってからのこじらせ具合（笑）

どうやって負けてきたのか、

わたしの気持ちの差し出しかた

などをお話ししました。

話しているなかで、思い出したことがある。

自分が強がりだって気付いてなかったあのころは

壊すしか方法を知らなかったなぁ

ってこと。

心屋認定カウンセラー
せいらです♡

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自分が傷つきそうなとき

負けそうなとき

嫌だなと感じたとき

愛されそうなとき

幸せになりそうなとき

不幸になりそうなときも

幸せになりそうなときも

わたしは壊すしか方法を知らなかった

自分が変わることが、なによりも怖くて

愛されることも

傷つけられることも

すべてが怖くて、壊してきた

それは恋愛だけに限らず、友達だってそう。

感情が揺れることにバツをつけていたから

嬉しい！という感情や

好きすぎてたまらない！という感情、

嫌だなぁ

怖いなぁ

もっと会いたいなぁ

そんな感情が自分のなかからでてくるたびに

あ〜〜〜〜

めんどくさい！！！！

そんな感情になるなら、いらない！

そう思ってバッサリと捨ててきた。

そのくせに、ひとりぼっちだ・・・と言う。
どないやねん（笑）

誰よりも、その自分がめんどくさくて大嫌いだったのは
わたしなんだけどね（笑）

今だって、感情が揺れることに

いい気持ちはしない。

だってしんどいやん（笑）（笑）

それでも、人に愛されることや

今までは傷つけられた！と思っていた言葉が

わたしを傷つけようとして
彼はそう言ってるんじゃない

っていうことを、すこしは信じてみようかな

なんて思えたのが、前の恋愛だった。

それは恋愛だけじゃなくて、人間関係でも

人のことを信じてみようかな

わたしが愛されてる、ということを信じてみようかな

と思ってみること。

ぢんさんがよく言っている

どうせ愛されてるし

という言葉にも繋がることだったりする。