■子供みたいに、泣くじぶんを大切にできなくて、久々に声を出してわんわん泣いた。ほんとは、嫌だったのに。ほんとは、頑張れなかったのに。そんな気持ちに気付いて、たくさん泣いて、彼にかわいいな(笑)って笑われて、今日も生きてる。