嵐が活休して悲しくなったり、それでも嬉しいことがあって心踊ったり



人は、悲しみの渦の中にずっといる必要はないなぁっておもう。



楽しいも悲しいも寂しいも嬉しいも、しあわせも、人生の一部だね。