■ぜんぶ、味わえばいい嵐が活休して悲しくなったり、それでも嬉しいことがあって心踊ったり人は、悲しみの渦の中にずっといる必要はないなぁっておもう。楽しいも悲しいも寂しいも嬉しいも、しあわせも、人生の一部だね。