いま生きている世界は
私にゲロ甘でふにゃふにゃで
そこに存在してる私は弱くて脆いという現実。


私が望んでるものそのもの。



負けてもいい、って思ってたけど


すでに負けるという概念がなくなってきた。

そう思った瞬間、


勝ち負け、人と意味のない比較

普通、常識

無意識のマウンティング


相手ありきの、この言葉たちが

ぜーんぶ、真っ白になって
意味のない言葉の羅列になったw




ふと、私のことを考えてくれる人がいて

早朝から会える人がいて

夜中まで付き合ってくれる人もいて

心配という名の愛を注いでくれる人もいる


それぞれ、形が違うだけ。

そこに私のコントロールはいらない



私は私だけ見てればいい

自分のことだけ考えてればいい


他人と比べたり、
他人のことを考えてる暇のある人は

自分に集中できてないから
他人のことなんかが気になる。



人に嫌われるのなんか
こわくないや


人にどう思われてもいいや


私は私を生きるだけ。


必要な覚悟。



******


相手にどう思われようと

私が思い
私のしたい
私の好き
私のこと


私が先に伝える

私が先に開く

そうすると相手も開く

そこに境界線も壁も
ましてや力関係もまったくない



フラットな関係


人と、自分と仲良くなるのに
随分遠回りしてきたもんやな。



何を怖がっていたんだろう

批判かな

そこにプライド、見栄、建前


なーんもいらなかった


笑い合えればそれでよかった


壊れるような薄っぺらい関係を作ってたのは
自分自身で、それをバカにして
笑ってたのも自分自身。


生産性なんか、なくていいと思えるまで
あとすこし。