いま生きている世界は
私にゲロ甘でふにゃふにゃで
そこに存在してる私は弱くて脆いという現実。
私が望んでるものそのもの。
負けてもいい、って思ってたけど
すでに負けるという概念がなくなってきた。
そう思った瞬間、
勝ち負け、人と意味のない比較
普通、常識
無意識のマウンティング
相手ありきの、この言葉たちが
ぜーんぶ、真っ白になって
意味のない言葉の羅列になったw
ふと、私のことを考えてくれる人がいて
早朝から会える人がいて
夜中まで付き合ってくれる人もいて
心配という名の愛を注いでくれる人もいる
それぞれ、形が違うだけ。
そこに私のコントロールはいらない
私は私だけ見てればいい
自分のことだけ考えてればいい
他人と比べたり、
他人のことを考えてる暇のある人は
自分に集中できてないから
他人のことなんかが気になる。
人に嫌われるのなんか
こわくないや
人にどう思われてもいいや
私は私を生きるだけ。
必要な覚悟。
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相手にどう思われようと
私が思い
私のしたい
私の好き
私のこと
私が先に伝える
私が先に開く
そうすると相手も開く
そこに境界線も壁も
ましてや力関係もまったくない
フラットな関係
人と、自分と仲良くなるのに
随分遠回りしてきたもんやな。
何を怖がっていたんだろう
批判かな
そこにプライド、見栄、建前
なーんもいらなかった
笑い合えればそれでよかった
壊れるような薄っぺらい関係を作ってたのは
自分自身で、それをバカにして
笑ってたのも自分自身。
生産性なんか、なくていいと思えるまで
あとすこし。