女王のときに貰った言葉たち。


凄くたくさんの言葉をもらって
とっても嬉しかった~



可愛いとか愛されてるとか、
なんでも”ある”とか!


最後の日は凄いとか天才とか
なんでもできるとか

もう盛りだくさん~♡



まりあには、

笑顔も勿論素敵やけど
真剣に考えて俯いてる顔な。
それもあなたや。
あんたには、なんでも”ある”
ぜーーーーんぶ持ってて凄いんや。
その上で妹の立ち位置を選ぶってこと。

って言われて。更に

なんでも言っておいで。おるから。
なよなよもモヤモヤもぐずぐずも
ぶつけてこい!。。。言ってや。

ってさ。

弱いとこ、ぶつけるの苦手なの
やっぱりバレてるんだなー。

そして死ぬほど勇気をだして、
1回ぶつけたことがあったけど
それも受け止めてくれたもんなー♡

嬉しい!!!

嬉しい!!!


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んでね。

最終日にさ、ゆきぴぃが
女王の子に話してた言葉が


「まりあがどんだけあんたのために
本読んでるか知ってんの!?」


って言っててんけどさ。


もう羨ましくて羨ましくて。


しょーーーーがなかったんだよね、
その一言。



「自分のため」に「相手」が
「時間を割いて」まで
「何かしてくれる」ことが
羨ましくてしょうがないんだろな、あたし。



きっと私のモノサシでは、
それが大事にされるってことで
それが大切に思われるってことで
それが特別ってことなんだと思う。



いいなあ。。。

でもきっと、その物事の羨ましいの
心の奥にあるのは


特別に、なりたいなあ。。。

一番に、なりたいなあ、、、


って思ってるんだろうな。



でも、まりあに。。。?



ふと、

ここで、あたしがまりあに

一番にしてよ!特別って言ってよ!

と言ってもスッキリしないだろうなと思ったの。



ああ、、、やっぱり
お母さん、なんだなって。


まりあはダミーなんだな。


年末に実家に帰ったら言ってみよう。


いつも”女の子だから”4人兄弟の中で
一番だよって言ってくれてたけど
それがどうも嫌だった。

女の子にもなりたくなかった上に
その嫌な女の子じゃないと
一番だと言われない現実。

でも、思考が先で現実が後だからなー。


ままま、でも

そうじゃなくて。


性別とか性格とか付加価値とか
なーーーんも関係なく、

そのままのあたしで。

言ってほしいなあ。


って思った。




ちょっとずつ、自分で自分の気持ちを
わかってきてるのかもなあ