日曜日に行事で登校だったので
翌日の月曜日は振替休日

楽太は1日学童でした

仕事を終えてお迎えにいくと
一年生のお友達と将棋をしていました

この日は、仲良しのYくんもKくんも学童お休みだったようで
ドッチボールやバドミントンができなくて、
つまんなかった、と言いながらも

臨機応変にお友達と遊んでいました
しかも、下の学年の子とうまく遊べるのはいいことだなーと

楽太は保育園の頃から、同級生よりもお兄ちゃんお姉ちゃん、年上の子と遊ぶのが好きで
小学校に入って、同級生ともよく遊ぶようになったけど
それでも一年生の頃は6年に大好きなお兄ちゃんいて、まるで“恋する乙女”状態でした

それが、最近は学童でも中堅になってきて
1、2年のお友達と遊んだり面倒みたりしていて
仲良しのYくんの弟くん(一年生)も、一緒になっていつも遊ぶので
楽太も

弟が欲しかった

とか言うようになりまして(笑)

甘えん坊だけの楽太が、自分の気持ちを我慢して、下の子達に優しくしてるのは
とても微笑ましい
(ボールを譲ってやったり、順番を譲ってやったり)

そして私の実家でも
一人っ子の甥っ子(6年生・自閉症)に
「楽太はオレの弟みたいだ」
と、言われてまんざらでもなく照れていました

下の子を想う自分の気持ちがあるから
甥っ子にそう言われて、やっぱり嬉しかったんだと思います