晩飯を食べにFRIDAYSに行く。
中に入ると結構空いている感じ。
時間をずらしたのがよかったようだ。
しかし、店員が見当たらない。
しばらく入口にいると、やっと声をかけられる。
カウンター席でいいかと聞かれたので、OKと答える。
カウンターはBARになっており、席に着くとメニューを渡された。
ステーキとビールをたのむ。
テレビのバスケットボールを見ながら待つ。
カウンター席には、地元の客らしきが3人ぐらいいるが、
まわりの席は客がほとんどいない。
まずビールがくる。
カウンターで一人ビールを飲んでいると、
異国の地にいる実感がしてきた。
何か特別なことをしているようであり、
他とは違う存在になったようであり、
これが非日常の環境に身を置いた物の感じ方だろうか。
しばらくすると、日本人らしき女性が一人テーブル席に案内されてきた。
この旅行の間、一人で行動する女性はほとんど見かけなかった。
色々な人がそれぞれの思いで、この地に来ているのだろう。
彼女はスマホを見せて、目的の料理だろうかオーダーしていた。
ビールがなくなるタイミングで、もう一杯どうか聞かれたのでたのむ。
さあ、お待ちかねのステーキがきた。
さすが大きい、わらじ並みである。(古いか)
味付けは悪くない。
しかし、なかなかスジが切れない。
まあこんなものか。
ライスは少々パサつき気味。
しばらくして、10人ぐらいのグループがくる。
賑やかだ。
地元の客とバーテンが、なにやら台湾の話題で盛り上がっていた。
ステーキを完食し、ビールもなくなった。
ビールは?と聞かれたが、No thank you.で、チェックをたのむ。
○○ドル、○○セントと日本語で言われ一瞬戸惑う。
こちらに来て、不意の日本語には何度か戸惑った。
こちらは英語で話すことを構えているからだろう。
面白いことだと思った。
支払を済ませ、おいしかったよと言い席を立つ。
ステーキの少々食べ過ぎた感の余韻とともにホテルに戻る。