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ありそうでなかったFENICEの企画。

だれもがものすごく楽しみにしてた8月6日でした。



仕事帰りに超!急いで行ったら


DUTSUN302がステージにいて


あきらめてたのに2~3曲聴くことができてラッキーだった。



マーガリンは昨年SHACHIの対バンでよく観たけど

今年は初めて。


こんなバンドだったんだーと改めてじっくり観ました。



そしてハンサム兄弟は実は初めて。


デブパレードやハンサム判治さんはよく観たけど


だからハンサム兄弟も観たことある気になってたけど


よく考えたら初めてだった。


何人兄弟なのか?とかいろいろ考えてたけど


始まってみたらメンバー4人でどうみても全員兄弟というわけではなさそうだった。


とにかく判治さんの迫力とか思いの大きさとかは


アコースティックでもバンドでも変わらず


特に「サクラ」はホントに名曲でした。




ヒダビシャスさんは今日はスベさんとかいるバンド形式で


意外にまったりとした曲調なんだと改めて気づいた。


衣装が注目のヒダさんだけど


今日は迷彩柄みたいな色合いのモンペみたいなパンツと


同じようなモスグリーンの上着だった。




すごく楽しみにしてたHIDETAロックはさわやかメンバーで


じゅんさんも前よりずっとバンドに馴染んでるように見えたけれど


一番前にいたからか?音響の加減か?


ヒデタさんの歌声も演奏の音もまとめて混じってしまって


あまりよく聞こえなかったから残念だった。


それでも好きな曲たちと胸がスーッとするようなメンバーさん達の表情とで


期待が満たされた。



MUSHAはこんなベテラン勢ぞろいの中でトリだったけれど


トリに恥じない最高の演奏だった。


涙ぐみつつ、楽しみつつ。


アンコールもあり。


感動に感謝した。




それぞれのバンドの始まる前にサブステージでアラカネさんが司会して


バンドのメンバーに思い出を聞いたり


安藤さんも出てきたりして


本当にフェニーチェの温かさを感じるイベントだった。


その場にいる自分まで仲間のように感じたのは


きっとワタシだけではないと思った。






らいぶきゅーぴー

らいぶきゅーぴー

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らいぶきゅーぴー

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