米大リーグ、ヤンキース傘下の3Aスクラントンに所属している井川慶投手が24日、出身地の茨城県大洗町内で自主トレーニングを公開した。
 入念なストレッチ後、下半身強化のトレーニングや遠投などで約2時間汗を流した。前日にはヤンキースから、キャンプの招待選手に決まったことを知らされたという。
 井川は「後半に調子のいい選手が上に上がっている。そこに合わせて上がるようにしたい」と語り、キャンプの実績より、マイナーで結果を残すことの重要性を強調。シーズン後半でのメジャー昇格を目標に掲げた。また、所属について「チャンスがあるチームがあればと思っている」と、ヤンキースだけにこだわらない考えを示した。