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places and things

~ my inspirations ~



前回、2月の終わりにクムがデ・ヤング美術館で『敬意と感謝』セレモニーをした際に、急遽、4月に閉会セレモニーを正式にする事が決まり、準備期間は1ヶ月ちょっと。私たち大丈夫なのか?

でも、こんなフラの使い方最高じゃん!しかもフラって本来こういう事でしょう~!みんなやる気満々。

今までやったことないチャントにクムが節をつけて、それに合わせて振り付けも、これ閉会式でやるから覚えといてねって、、、。

はい、わかりました。(今、この段階で新しい課題ってちょっとプレッシャーだけどねー!!)


このチャント、

「カメハメハ大王は天下一~!
大王の御前であるぞ
皆の者、頭が高~い!
ひかえおろー!!!」

、、、的な内容。



展覧会のテーマに合ってるしね。
しかもきっとこのマントをカメハメハ大王が実際に着ていた頃、人々はこのチャントを唱えていたんじゃないの~?ちょっとそれ面白くない~?



この一ヶ月、


歩きながら、、、

chant 1



バスの中、、、

chant 2


キッチンで

3


ジムで

4



メンバーそれぞれ毎日ブツブツ練習して生活してきました。

試しに作ってみた『中世ズロース』も、それなりにできちゃいましたよ。

pantaloon


セレモニーまで後6日です~。


デ・ヤング美術館での閉会セレモニーもあと1週間ちょっとにせまり
クムと衣装とプログラムの最終確認。

クム: 「衣装はマズリンのトップ、パウ(スカート)とズボン」

、、、、そう、ズボン。正式にはスカートの下は

こういう
pantaloons
中世のズロースみたいのを履きます。


、、、、、

、、、、、なんだけど、



一ヶ月前のこの時↓

muslin 1


スカートとトップはできると思うけど

中のズボンはややこしいからできるかわかんないよ。

って言ったの!!(準備期間1ヶ月ちょいだよ!)

そしたら、クムはスカートとトップで十分って言ったのにーーーーーー!!!!!!むかっむかっむかっ


私: 「、、、、ということだったからズボンはないよ。」って返信。


、、、、っていったものの、3点セットで正装だし、今回、スーパー厳かな感じだし、しかも、高速回転した時この「中世ズロース」があれば踊る方も見てる方も安心。


しかもさ、

私ズボン作れないことないんんだ、、、。


数年前、このパンプキンのコスチューム作った時に
pumpkin

この↑下に履いてるズボン作ったんだから、、、、。



あ”ーーーーもう!!!

ズボンも作るよ!!!!!!





kahiko costume
(グーグル画像より。メリーモナークフェスティバル)

モダンフラを踊るときはムームーを着るけど、古典フラを踊るときは↑こんな感じに、パウスカートの上にチューブトップ的 なものを着るのが一般的です。


うちのハラウの『正装』は、マズリン(muslin: 綿の生成りの生地)で作ったスカートとトップなんだけれど、今までサンフランシスコ校は、簡単に縫えるトップだけマズリンで作って、下はいつもの赤で


このように

kahiko 2

お茶を濁していました。



しかし、濁し続けて7年、、、。


先日語った例の羽のマントの展覧会、閉会セレモニーをするために、クムがまた4月に来ることになり、その時に、私達もチャント(詠唱)とダンスをすることになりました。

そして、とうとう

muslin 1


、、、と、クム。


え~?下、赤じゃダメー?


いや、正式な儀式だし、そろそろみんなマズリンの上下を持っていた方が良い。


オッケー、、、、(しぶしぶ)


スカート、いつものユニフォームより布が1メートル位多いし、腰のバンドも一本多いし、ちょー面倒くさそうだけど試しに作ってみるよ。


muslin 2

<完成図>
muslin 3


布が多くて短いと、ちょっとかわいい。
しかも上下とも白だとやっぱり厳かな感じでいいじゃん。

、、、、あーそんなこと思うようになってしまったのか、私、、、。

ユニフォーム係人生はつづく。




あの、フラの人たちが履いているスカートを『パウスカート』といいます。作りは簡単で、ひたすら長い布を縫って縫って縫って腰のところにゴムを何本か入れるというコンセプトです。

5年ほど前、今までユニフォームのスカートをお願いしていた人が引っ越すことになり、じゃあ、これからスカートどうするのよって話になって、

誰かミシン持ってないの?

誰か縫える人いないの?

って話になって



pau skirt 1


しばらくしらばっくれたものの、いや、実は私、ミシン持ってるし、すごく器用じゃないけど、まあ、これぐらいならできるかもよ、、、と告白。



前の人が作ったスカートをみて、作ってみたら

pau skirt 2


それ以来、ユニフォーム係です。


20年振りの学校ライフは、昔と変わったことや、変わってないことや、すっかり忘れてた記憶が急に蘇ったり、なんだかおもしろおかしい。

経絡の理論のクラスの日に間違えて指圧のノートをもっていって、
wrong notebook 1


ははは、、、久しぶりじゃん、この手のミス。
wrong notebook 2


40年ぶりぐらいの、、、

三つ子の魂健在。

サンフランシスコ、ゴールデンゲートパーク内にある、デ・ヤング美術館で、"Nā hulu Ali‘i" という展覧会が行われています。

 

 

hulu とはハワイ語で『羽』、

Ali‘i は『君主』

 

 

ハワイ王朝時代の君主たちのために作られた、鳥の羽で飾られたマントやケープのことです。

 

 

これらのほとんどは、歴代の君主たちから世界中の君主や軍隊の士官たちに贈られたもので、世界中から今回この展示のために、集められたそうです。

 

   

 

素晴らしい技術と根気なんだけど、この気が遠くなりそうな数の羽、色んな意味で実はちょっとゾゾゾガーン​​ってしてるんだけど、 でも、それぞれのマント、ケープにまつわる話、時代背景、歴史があって、模様のパターンや形にも意味があって、それぞれ今日に至るまでの経緯があること、クムポールの(今サンフランシスコに来ています)、ハワイや、その歴史、先祖に対する強い思いにふれて、ゾゾゾは消えないけれど、違う視点でこの展示を見ることができました。

 

 

クムは『ロイヤル オーダー オブ カメハメハⅠ(一世)』という、カメハメハ王朝からのハワイの伝統、文化、歴史を守り、受け継いでゆく団体に属しています。(現在のケープはベルベットで作られています。)

 

昨日、クムが、ロイヤルオーダーオブカメハメハⅠの代表で、敬意と感謝の気持ちを表してセレモニーを行いました。

 

厳かながら心温まる、見ている人の心を打つ良いセレモニーだったと思います。

 

 

セレモニーの後、いろんな人がハグや握手を求めてきましたよ。

 

 

最後にハラウのメンバーと館長さんと記念撮影。

 

何度も言うけど、ゾゾゾは消えないけど、消えないんだけど、なんと写真集まで買ってしまったほどちょっと感動した。

 

高度成長期時代の日本の都会に生まれ、バブル時代に育った私は、伝統とか、自分の血筋とかにこだわりも思いも何もないんだけど、そういうものに強い思いを持っているクムの言葉はとても新鮮で、ゾゾゾを超えて、ケープやマントの数百年の歴史に思いを馳せましたよ。

 

展覧会は今年の4月10日までやってるから、興味があったら行ってみてね。

ダウンタウンから5番のバスに乗って30分ほど、 Fultonと8th Avenue で降りて徒歩すぐです。(デ・ヤングホームページ

 

 

 

heroin structure
最近、ヘロイン中毒から抜け出そうと努力をしている人の話を聞く機会がありました。18歳で面白半分でヘロインを試してそのまま、20年以上、薬なしの状態の自分を経験してないという、私と同世代、40代半ばの彼。

いろいろな中毒が存在して、私達はみんな何かしらの中毒があるけど、薬物中毒は、なかなか厄介でしょう。私のチョコレートクロワッサン好きとはレベルが違う。

その彼、4年前に足にできたちょっとしたすり傷から炎症が広がり、傷口がぱっくり開いたまま治らないどころか更に広がって行く一方。自分の『腐ってゆく』足を見て、薬をやめようと決心がついたそうです。

でも、決心がついてそれを行動に移せるほど彼の精神はまともだったんですね。そのまま腐ってもいいやーって思ってもいいんだから。

ヘロイン中毒は禁断症状も激しいから、ただやめるのは不可能に近く、それを緩和する、メサドン(methadone)という、それも麻薬の一種を処方してもらうのが一般的な治療方法みたいです。

何の障害もなくその先の人生暮らせる人はほんの少数で、ほとんどの人が生涯何かしらの治療的薬を飲みながら暮らしてゆくそうです。

禁断症状も半端ないけれど、また逆にハイの状態も半端ないんですって。この世の何にも例えられない経験したことのない快楽が得られるらしく、そんなもの、一度味わってしまったら抜けられるわけがない。辛い現実や、逃れたいものがあればなおさらのこと。

私の個人的解釈として、才能が秀でてる人とか、独創性のある人は薬物中毒にでもならないとやっていけない人もいるんだと思う。私たち凡人には理解しえない世界だと思う。だから凡人たちはこの限られた能力の中で、建設的で健康的なはけ口を彼らに提供してあげる努力をするのが仕事なんじゃないかなと思います。

『許せない』とか、『弱い』とか、『裏切られた』とか思わないで、大変だなーって思ってあげてね。私たちが許すとか、許さないとかいう問題じゃないんじゃない?一番辛いのは本人たちなんだから。

薬物中毒にならなかったのは、私たちが偉いわけでも、立派なわけでもなく、たぶんラッキーだっただけだと思うよ。


アメブロのキャンペーンに便乗して、、、

2月6日ブログの日記念スタンプいただきました。


ブログの日スタンプ


日本記念日協会(っていうのがあるんだー!)が定めた、みなさんにブログを楽しんでいただくための日だそうです。

自己満足大好きナルシストの私はブログ楽しんでますよ~アメブロさん、ありがとう。


ちなみにその4日前の2月2日は

世界ウクレレを弾こうデー (World Play Your Ukulele Day) でした。
ちょうど当日はいつものウクレレクラスだったので、

play ur uke day

記念撮影。

私達は世界ウクレレを弾こうデーにウクレレ弾きましたよ~!




先学期の『中医学の基礎』クラスに続いて、今学期はツボと経絡の概念とか、実際の患者さんがクラスに来てくれて、先生が診察、みんなで問診、診断、その後先生が治療するのを観察するクラスとかあったりして、また一歩踏み込んでます。

経絡っていうのは同じ『系列』のツボがつながっている線で、それぞれ内臓や身体の部位や機能につながっていたり、関わっていたりするわけです。そのツボ、、、日本語では『経穴』というらしいですが、私たちはシンプルに『ポイント』と呼びます。

ほら、『足三里』とか、『合谷』とか、『百会』とか、あれです。卒業までに約360個、場所と働きがわかってるようになるみたいです。って他人事のようですが、そんなもん、今の段階ではいまいちピンときませんよ。

千里の道も一歩から、クラスメイトと骨や筋肉を目印にポイントを探して、ステッカーを貼ってビジュアルで覚えてみようという練習。


meridian



結局一番下の肋骨がどうなってるんだかわからないので6番目の肋骨の間にあるというポイントは『まあ、この辺だよ~』と適当にステッカー貼ってよしとした。習い始めて2、3週間でそんなに色々わかるわけがない。そのうちわかるようになるさ~。


うちに帰って洗面所で

LU 1

はがし忘れたステッカーに気づく

おー!Lung 1!!(肺=Lung の経絡のスタート地点なのでこういう呼び名です。)

もう忘れない、Lung 1。こうやって覚えて行くんだな、360個。



第一弾のスタンプがあっさり承認、販売と進んでしまったので、調子に乗って即第二弾を制作、提出したところ、また6日後にあっさり承認され、今月初めにまた新しいスタンプ達が世に旅立って行きました。

今回は自己満足にプラス多少一般受けも狙ってみました。

monkey title
monkey stickers


 ちなみにリンク←これです~、、、(一応ね、、、。)

ラインクリエイターズの自分のページに行くと売り上げや、どのスタンプがいくつ使われているか、どこで使われているかもなどの統計もわかるんですよ~。

statistics

なんと台湾やマレーシアまで!!

私の作ったスタンプが私の行ったことのない国に旅立っている~!どこのどなたかぞんじませんが、ありがとう。
arigatou



ちなみに、利用頻度トップ3は
第3位:
3rd


第2位:
2nd


第1位:
most used


です。三猿がトップっていうのが意外じゃないですか~?


冬休みで学校がないのでまたお猿シリーズ第二弾製作中です~。

昭和のかほり漂う内容となっております。

行ってきます

テレビ
おかえりー



お買い上げ、ご利用、誠にありがとうございます。これからもよろしくね~!