こんにちは!AkiLaです
今週末は彼女と一緒にオンラインで映画を見ました
タイトルは「ショーシャンクの空に」です
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主人公のAndyは銀行員
ある日、妻と不倫相手を殺害した罪に問われ
無実ながらShawshankの刑務所に
投獄されることになってしまいました
刑務所の中では
刑務官や他の囚人からの
嫌がらせや暴力は当たり前でした
ですがそんな中でもAndyにも
友人と呼べる存在はできました
服役期間が長く、刑務所のなかであっても
色んなものを手に入れられるルートを
持っていたRedです
Andyは自信の経験や行動、Redの手助けにより
Andyは刑務官や他の囚人の信頼を
得ていくようになります
刑務所長もAndyの経歴と実力から
自分が私服を肥やすために始めた不正の
手伝いをさせるようになりました
また刑務官の信頼を得たことで
Andyは刑務所の図書係に就任
州議会に手紙を送り続け
予算を獲得し、刑務所の図書室で囚人達が
教育を受けることができるまでに成長させます
Andyは刑務所にいても希望を捨てることは
ありませんでした
図書室に対する寄附のなかにあった
レコードを無断で所内放送で流し
囚人達に「音楽と希望は誰にも奪えない！」
という思いを訴えかけました♬
その後Andyは新しい囚人のTommyから
自分が収監されることに生った事件の
真犯人の情報を手に入れることになります
刑務所長に再審請求を申し出ますが
刑務所長は自分の不正に加担している
Andyを自由にする気はありません
Andyを刑務所に留めておくためだけに
Tommyを射殺してしまうのでした
それでもAndyは希望を捨てませんでした
希望を捨てずに行動し続け
最後には誰も達成できなかったことを
やってのけるのです
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今回英語音声英語字幕で映画をみたので
細かい話は追いきれていない部分もありましたが
とても面白い映画でした
どんなところにも希望はある！
諦めずに行動し続ける事で
希望を手にする事ができる！
というメッセージを感じました
刑務所に長い時間いると
外のことは全くわからなくなります
刑務所の外に希望を持つことは
とても難しいと思います
図書係の前任者のおじいさんは
釈放されてから
知り合いも誰もいない
外の世界に希望をもてず
自殺という道を選択してしまいました
そんな環境にいても希望を捨てない
Andyはとても強い心を持っているなと
感じました
どんな状況にあっても諦めないこと、
毎日少しずつでもいいから行動することは
希望を掴むためにとても重要だと
言うことをAndyは体現していると思いました
そしてAndyがRedにしたように
希望を捨てずに行動できる人は
大切な人にも希望を与えることができます
私は普段彼女から
沢山の希望を与えてもらっていると感じます
コロナの状況であっても遠距離恋愛を
続けてこれています
どれだけ感謝しても足りないです
私ももっと彼女に希望を与えられるように
まずは自分自身が希望に向かって
もっともっと努力して行動していく必要が
あるなと思いました
映画の中で刑務所の中には希望は無いと
言っていたRedもAndyの言葉をきっかけとして
変わることができました
私も彼女からの気持ちをたくさんもらって
変わるキッカケは沢山貰っています
明るい未来を想像して
毎日一歩ずつでもいいので
行動して、前向きに進んでいきたいと思います
とても良い映画なので
しばらくしたらまた見たいなと
思います
次見るときはもっと細かい会話まで
理解できるように英語力もアップさせておきます
皆さんも1度見てみてはいかがですか？