～エネルシア～
言霊の響きに惹かれていました
自然の中で風を纏い歌い響き合う
生前の映像を見せていただきました
時空を越えて母なる大地に立つ
その姿は女神でした
岩手イーハトーブを聖地と呼び
大地を愛し魂を託す
肉体、声を通して喜びを繋ぐ人
宮沢賢治さんの「星めぐりの歌」
歌にスピリットが宿っていました
主催者の清水寿子プラダさんは
エネルシアさんとのエピソードを大切にお話ししてくれました
魂で共鳴すること
ひとつになり解け合うこと
それには
あるがままの自分であること
そのままに分け与えていくこと
そんな風に感じました
エネルシアさんが岩手で作られた歌をプラダさんが歌ってくれました
とっても感動的でした
見えるものも見えないものも
すべての存在たちが聞き入るそんな瞬間でした
心空のりぃさんは祈りの画家
エネルシアさんのお話しを紙芝居として語り継いでいます
愛と光、見えないものたちを見えるかたちへ
藍色の深い色彩が潜在意識でいつの日かの繋がりを思い出させてくれるような感じがしました
のりぃさんのインディアンフルートとプラダさんのドラムが軽やかに響き合い
地球を愛す私たちへの祝福となり語りの最後を軽やかな喜びへ導いてくれる
そんな風に感じました
画家のりぃさんとご一緒に記念撮影✨
窓から見えるシーンがまるでセットのように
音や光を紡いでくれます
のりぃさんからプレゼントをもらっちゃいました！
左手で引いたカードはカチーナ
4月に紫波町の薬草カフェたまくささんで
ホピの予言を買って読んでいました
だからかな？引いたカードはホピの精霊カチーナ
紫波町はエネルシアさんの岩手の故郷
たくさんの繋がりを見せてくれる会でした
清水友邦さんともはじめてお話しさせていただきました
生きる
死ぬ
集う
すべてを
迷いなく教えてくれます
伝え方が軽くて、とても気さくで、
もっとお堅い方なのかなと勝手な先入観を持っていたのですが（ごめんなさい）
半分冗談を交えながら場を作る友邦さんのお人柄が楽しくて笑ってばかりでした
念願叶ってお話しできたのに、何一つまともに伝えられなかった自分が悔しいです笑
もっと、おしゃべりが上手になりたいと思いましたー
シェアタイムでは胸がいっぱいで
言葉に詰まり
はじめからうるっときたので（ヤバイ）
無理にまとめようとせずその瞬間の気持ちを話しました
マクロビのお菓子も堪能して、この日は緊張で（はじめての場はいつでも緊張します）朝から食べられなかったのでまこも茶が染みました
皆さんとのシンクロと不思議なご縁の繋がりが必然に始まったのかな？と思っています
会が終わってもそこから離れたくないと
居心地よさに
幸福感を味わっていました
風と水が光の音となり降り注ぎ
地球の喜びを大地に感謝して
生きとし生けるもの
魂の存在たちすべての喜びを感じる
素敵な会に参加できて本当に嬉しかったです
ありがとうございました
