ミャンマー激戦記その1
ミャンマーの首都ヤンゴンに到着したのは午後7時、時差があるので体内時計では午後9時半だった。
着いてすぐに気がついたこと。
鳥の声が違う
低く重厚な鳴声で生態系の違う国に来たこんだなーって思いました。
空港を出て、現地のガイド「ナンムイ」さん
サブガイドっぽい今回掘らせてもらう農園の息子さん「アウン」さんと合流。
タクシーで社長とホテルへ。(社長はあんまりそうゆうのキライだろうと思って画像割愛です。)
もんのスッゴイ豪華ホテル!!!!!
今日、明日の二日間だけだけど、この豪華ホテルで過ごすってかなり素敵な夏休み。
外の居酒屋で一杯やってメシを食いながらお互いに自己紹介。
ナンムイさんは完璧日本語がしゃべれて、アウンさんは大体小学校2年生くらいの日本語。
この時は日本語で話してたんですが…
まさか後日アウンさんとあんなにケンカすることになるなんて夢にも思わなかった。
周りの途上国特有の喧騒がとても懐かしい面もありますが…
今回は違う。
僕は何かを残す為にやってきた。
あの頃みたいな放浪する日々ではなく…
ただ見て廻るだけの観光旅行ではなく…
4年前に願った願いを叶える為に!
多くのチャンスを与えてもらった事に報いる為に!
鍛え上げた技能を発揮する為に!
僕は居るんだと思いました。