スシローでひどい目にあった話。
一人で店に入りました、
店員の案内はありません。
とりあえず、何人も並んで座っていたので、最後尾の椅子に座りました。
みんな手に何かレシートを持っています。
私はレシートみたいなものは持っていません。
そのまま機械の前まで列が進みます。
機械の前で何をすればよいのか分かりませんでした。
前に座っていた女子二人組みが教えてくれました。
席を指定する紙です。
ボタンを押して紙を手に入れました。
又席で待ちます。
順番が来て席に行きました。
何番だったかは忘れたけど、80番辺りだったと思います。
席に座りました。
タブレットで注文するらしいです。
鰯と鯵と鰹を一皿ずつ注文しました。
目の前のレーンに寿司が来ません。
間違えたと思い、又同じ注文をします。
しかし何分経っても頼んだ寿司は来ません。
お茶も出てきません。
オシボリもありません。
どうゆうシステムなのか?全くわかりません。
東南アジアと思われる店員さんを呼びました。
「お寿司が来ないのですが…。」
何を注文したのか聞かれました。
カツオ、イワシ、アジです。
その店員さんでは言葉があまり通じません。
責任者と思われる年配の女性が来ました。
もう来てますよ!と言われました。
エッ?
どこに?
上です。
ハァ?
確かにレーンが上にありました。
目線のはるか上です。
頼んだ寿司は2倍になって上のレーンに貯まっていました。
鯵です、と言われた皿は鰹でした。
鰹と言われた皿は鯵でした。
鰹と鯵の違いのわからないバイトのオバサンでした。
それで、お茶とオシボリをその人に注文しました。
上にあります!
だって。
ハァ?
立たないと取れません。
私の背でも無理です。
複雑なシステムに私の頭はついていけず
すぐに店を後にしました。
寿司も小さく、シャリもカピカピ!
ネタもペラペラで薄く、お金を払う気にはなりませんでした。
最悪です。
二度と行きません。
ぴえん!ぴえん!