八丈島ガイド協会の必要性! | 八丈島アクアトリップダイビング シュノーケリングセンターブログ

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八丈島アクアトリップダイビング 服部克彦
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1底土のウレタンマット未回収について。
2漂着物の回収と役割分担
3底土海水浴場のブイよりも沖に出る時の問題点と一部スノーケリング業者の身勝手な行動
4監視員に対して沖に出たいと許可を得る見当違いの迷惑な行動

ついでに、シュノーケリング時ゲストに練習をさせないでいきなり沖に連れ出してしまう未熟なシュノーケリング業者、練習はするが、とても短時間で十分とは言えない技量で事故に繋がる危険性!


そして、万が一死亡事故が起きた場合の対応について、シュミレーションも何も訓練もしない海難救助隊と八丈島スクーバダイビング事業者協会の怠慢!

これだけでも協議会を開催し、問題点を洗い出し、対策と関係機関の連携強化構築をしなければならないのではないか?
ルールが曖昧で周知されておらず、観光協会も業者も事業者協会も八丈町も八丈支庁も警察も消防も情報と問題認識を共有しなければ必ず海難事故が起きます!

起きたときに仕方無く対応するのではなく、事故防止のルール作り、周知徹底、問題意識の共有を図らなければ関係各所がバラバラで統一されないのではないか?

八丈島ガイド協会はそのための組織であり、事業者協会では利益優先に物事を考えるだけで、十分ではないと感じます。