勝手にグッバイ blog

まずは出版化目標にして。ええ、本気ですとも。

出版化したら次は映画制作ですとも。ええ、本気ですよ。

映画作り終わったら次の目標はハリウッドですとも。そりゃ、やりますよ。

日本人初のアカデミー賞総なめしてやりますとも。やればできる子なんですとも。


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お知らせ

出版社へと著作権を移動させる準備のために、WEB上の掲載を終了させていただきます。

幻想と恋

自分の思ったとおりじゃないから、好きじゃなくなるなんて、

はっきり「自分の思い通りにならなくなったから気に入らない」という風に言えばいいのに、

あんたって人間は自分がご都合主義なのを棚に上げて、他人の悪さをつつくなんて、いったいどっちが劣悪なんだい?

ああ、私といい勝負かもしれないけれどね。

「利便性の高い恋」なんか、そんなもの「恋愛」などと呼ばれるものとはかけ離れているのに、好きだとか嫌いだとかいいかげんにすれば?

あなたは、それでも「相手にとって本当に正しいこと」を実行していると、

しかもそのことを「見返りを完全に期待しないで」実行していると自信を持って言えるのかな?

綺麗な嘘

「お前のこと、ずっと好きだった」

「なに?エイプリルフール?」

「そうだよ・・・」

結婚したあなたへと、精一杯ついた嘘。

言い訳

人はその場限りの言い訳で、100年の後悔をすることを何度もしようとする。
それさえも言い訳する。

人生

人生は、何かを成し遂げるにはあまりにも短く、ぼんやりして過ごすにはあまりにも長い。

依存する人間

次から次へと人を変えて自分の一部を依存させていく。

それが「他人に合わせるだけの人間」がする常套手段。

誰でもいいんだよ。

否定されたら次。

また否定されたら次。

寂しいんじゃなくて、寂しい人間になっちゃったんだよ。


子どものまま育って、大人になることを拒む。

自分が不幸になったことは自分が悪いと思っても改めない。

どこかで子どもでいる自分にすら「依存」する。


依存している自分を何か別の感情で置き換える。

「愛」とかに置き換えるのはその典型。


依存の状態から出ることは難しい。

本人の一部を肩代わりしていることが「本人」になっているのなら、依存から脱却することは、身を削ることに等しい。

本人が苦しみと向き合う覚悟ができない限りは無理だ。

理解

知ろうとしなければ何もわからない。

そんな当たり前のことを、生涯理解せずに死んでしまう人間もいる。

人は、自分の作り出した世界にいることを、とても安心する性質がある。

たとえそれが間違った世界だとしてもだ。

用があるとか、用がないとか、そんな考えで人をくくっていたなんて、ひどくショックを受けた。

人はものじゃないのにね・・・

また吐き気がした。

自分もまた、そのように人を都合よく見ていたのだろうか。

自分が、相手に対してそのように接していたからそう見られたのだろうか。

「わたしには用なしってことだね」


「他の人には愛を感じるけどあなたには感じないから連絡しないで」

そう言われたことがある。

自分も口だけ奇麗事を言って、行動は人を都合よく扱っていたのだろう。


そんな風に見られる程度にしか、自分は人に対して接することができないのかと思うと、やはり自分に対してもひどくショックを受けた。

うつろい

すべてのものは移り変わっていく。
そのままであるはずがない。
何も選択しなければ、何ひとつ残らない。
またひとりになったとしても、それは自分が選択したこと。
選択には、捨てなければならないものが必ず出てくることを、きっとこれから強く学んでいくのでしょう。
さまざまなことが遠い過去となったとして、その過去を誇れるような選択をしていけばいい。
その過去を、絶対に恨んだり後悔しないような選択をしていけばいい。
過ぎ去ってしまえば、なんとつまらないことにこだわっていたのだろうと思うときがある。
それでも、それを抜け出すまでもが人生なのだから、悩めばいい、悩みぬけばいい。
人にとって未来とは、「見えない過去」を作ること。
これからできる過去は、どれだけ人に誇ることができるでしょうか。
未来を作ることは、「見えない過去を見ようとする」ことと同じこと。
目をそらさずに、歩いていかなければならないのが人生。
すべては、移り変わっていくのだから。

果てないシルクをなびかせて

「・・・ったく!なんなのあの人!結局わけのわからないこと言って私のこと嫌いなのにどうしてあんなにかまってくるのかしら」
「・・・最近、よくその人の話するようになったよ。ミキちゃん。その人のこと、好きなんでしょ」
「好き?ママ、冗談言わないでください。あんなやつだいっ嫌いよ!あいつだってあたしのこと大嫌いだからあんなにしつこく否定するのよ」
「本当に嫌っている人が、そこまで怒ってくれるかしら。あなたのこと、本当に好きだから叱ってくれるんじゃないかしら。あんなに真剣な人、なかなかいないわよ。それに、最近のミキちゃんの話題はその人のことばっかり」
「あんなやつ放っておいたってあたしの周りにはいっぱいいい男がいます。ジローさんだって、ナオキさんだって、あ、この前すっごい高いバッグをシンさんからもらっちゃった。あれ並んでもなかなか手に入らないのに欲しいって言ったら簡単に手に入れてきたんですよ」
「・・・ミキちゃん、男の価値ってそういうもので測れるものなのかしら。何かに溺れたような浮ついた目と、しっかりあなたを真っ直ぐに見てくれる真剣な目とを区別できなかったら、きっと大事なものを失うわよ」
「いやだ。ママもあいつみたいなこと言わないでくださいよ」
「ミキちゃん。これはとても大事なこと。私もわからなかったの。本当に私のこと愛してくれる存在がどういう存在なのかわからなかった。私はわからなかったけど、最後の最後まで愛してくれた。ミキちゃん。これだけは強く言っておくけれど、本当に、本当に大事なものは、失ってから初めてわかるのよ。私もただよく聞くセリフとしてしか覚えてなかった。でも、失ってからは取り戻せないのよ。取り返しのつかないことは、いつだって、もう取り戻せないと気がついてから取り戻そうと必死になるのよ」
「・・・ママは、そういうことがあったんですか?その人どうしたんですか?」
 死んだ。とは言えなかった。
「ミキちゃん・・・人生の中で大きな後悔を残すとね、それがいつまでたっても消えない後悔になるの。そうなると、振り切れないのよ。だからミキちゃんには、そんな過ちは犯して欲しくないの。物じゃないのよ。お金でもないの。私たち、こんな商売してるけれど、お金じゃないのよ。あの人は、冷たそうに見えても、きっとそうじゃない。ミキちゃんのこと真剣に愛しているのよ」
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