その2 なぜアメリカにいたことを話さないの? | オンリーワンの体験を語る・在り方が見える だからあなたが選ばれる 今野 友紀 @新潟&岡山

オンリーワンの体験を語る・在り方が見える だからあなたが選ばれる 今野 友紀 @新潟&岡山

心に響く“もの・人・場所”を表現する。引力の強いものを探究。人生の舵は自分から、みんなが本来持つ光。人々の生の活動を文章で発信。コミュニティ作り、アクセサリーデザイナー、翻訳、ライター、絵描き、備中神楽 初の女性舞手になるべく練習中。

明日からお仕事の方、ボチボチ頑張りましょう~!

遅い時間アップになってしまいましたσ(^_^;)

アクセサリーデザイナー 兼 貴方の事業を軌道にのせる日英事務サポーター・翻訳家 今野 友紀です。

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神奈川 佐島の猫。 人懐こく隣で悠々毛づくろい~

昨日の続きです。

なぜアメリカにいたことを話さないのか?

新潟出身ですが、新潟に帰ってきたのは約8年前。

それまで日本各地転々と仕事をしていました。

新潟で勤めた会社。
今までの経験を評価してくださり入社したものの、当初はなかなか雰囲気に慣れませんでした。
それというものの、最初に所属した課のお局メンバーからチクチク言われたり行動を見張られたりしたから。

英語ができることで優遇されていると思われたのか、私の態度が生意気に見えたのか…おそらく様々な要因があるのかもしれませんが、ようは肌が合わない。
気にくわなかったのでしょう。

今ではそういった経験をしたことも、振り返り、また同じ状況になったら、違った方法も試したいな…とも思いますが、当時は出来ませんでした…

私は英語はあまり得意ではなかった…ただ経験してきたことがたまたま英語を使用して他国の人と仕事をする…だったので、逆にいうと他にセールスポイントなんてなかったのです。

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経験は自分の一部。
なかったことになんて出来ない。

しかし、その時は保身のために
あまりその経験を話さなくなったんだな…と思います。

今はそういう過去の自分を解除中!!

そして、ブログやリアルでも
ありのままの、素の自分でいれることが増えたてきた

本当に嬉しいです。

今は私の過去の経験が少しでもみなさんのお役に立てるならぜひ活用したい気持ちで一杯です⤴︎

アメリカに行ったキッカケも
また書きますね~

また聞きたいことありますか?


アクセサリーデザイナー 兼 翻訳家
(日英事務管理)
AQUA Scorpio
今野 友紀


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