種親、雄1号↑×オレンジ雌↓
ミツユビハコガメ2025CB、 TSD♂2025/5/19オレンジ雌の子
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種親、雄2号↑×薄雌↓
ミツユビハコガメ2025CB、 TSD♂2025/6/26薄雌の子
ミツユビハコガメ2025CB、 TSD雌2025/7/2薄雌の子
両方に縁甲板に欠けあり。
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種親、雄2号↑↑↑×美雌↓
ミツユビハコガメ2025CB、 TSD♂美雌の子
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大雌↑
ミツユビハコガメ2024CB、 TSD♀2024/04/23
種親、雄1号×大雌
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ブランディングガメ種雄↑種雌↓
ブランディングガメ2025CB、TSD♀2025/5/15
メス2号より
甲ズレ
ブランディングガメ2025CB、TSD♂2025/6/1
雌1号より
雌2号より2025/5/28
2022年に初繁殖したTSD♂とTSD♀の2匹はその通りに雄雌になりました。
わかるまでに2年半から3年かかる。
かなり大きくなるまで雌みたいな形状してます。
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フロリダハコガメ種親雄↑雌↓
フロリダハコガメ2025CB、TSD♀2025/06/05
種親、ワイルド雄×ペ雌
尾先切れ
黒が多くて逆に珍しい
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キボシヌマガメ、ウクライナ産WC種親↑雄↓雌
大まかにいうとヨーロッパポンドタートル
産地がウクライナのため基亜種のキボシヌマガメになる。
ウクライナ原資のキボシヌマガメはサイテスⅢになりますので現地あんな状態なので今後WCは来ないでしょう。
キボシヌマガメ(ウクライナ産(基亜種)2025CB、TSD♀2025/08/07
水あり↑水なし↓
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ロースポット?
星はあるんたせけどよく見えない
今後どうなってしまうのでしょう
今年初ワイルド小雄を掛けた雌からの子、雌親は複数から
やけに黒が多い
キボシイシガメ2025CB TSD♂
キボシイシガメ2025CB TSD♀↓
一匹甲ズレあります、他に腹甲の甲ズレあるのもいた気がする。
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サラドロガメ北部個体群2025CB(WCF2) TSD♂
サラドロガメ北部個体群2025CB(WCF2)TSD♀完品
サラドロガメ北部個体群2025CB(WCF2)TSD♀甲ズレ
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ミシシッピニオイガメ2025CB TSD♂のみ
黒豆で甲ズレが見えない
過去の経験からオスの確率は80%ぐらい
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種親
ニホンイシガメ(愛知県豊川産WC↑からの)2025CB TSD♂♀
TSD♂↑、TSD♀↓
ロカリティ付きイシガメ、地元だから親は自分で採集したもの。
どの産地か分からない遺伝子汚染無し。
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