とんぶり市出品生体 2025年10月5日
東京ポートシティ竹芝オフィスタワー東京都立産業貿易センター浜松町館3F、4F、5F
配置図
3階の12番ですね
予約は取っていません、価格のお問い合わせもご遠慮ください。
(当日決めることが多いのであらかじめ価格を決めたくないし、変更することがあるため)
飼育途中に事故が起こらなければ以下の個体を持っていきます。
体調を崩したら持っていきません。
カード、なんたら決済とか使えません、現金のみです。
お品書き
出品品目(自家産生体)

種親、雄1号↑×オレンジ雌↓

ミツユビハコガメ2025CB、 TSD♂オレンジ雌の子

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種親、雄2号↑×薄雌↓

ミツユビハコガメ2025CB、 TSD♂薄雌の子

ミツユビハコガメ2025CB、 TSD雌薄雌の子
両方に縁甲板に欠けあり。

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種親、雄2号↑↑↑×美雌↓

ミツユビハコガメ2025CB、 TSD♂美雌の子

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大雌↑
ミツユビハコガメ2024CB、 TSD♀
種親、雄1号×大雌


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ブランディングガメ種雄↑種雌↓

ブランディングガメ2025CB、TSD♀
メス2号より

甲ズレ

ブランディングガメ2025CB、TSD♂2025/6/1
雌1号より

雌2号より2025/5/28

2022年に初繁殖したTSD♂とTSD♀の2匹はその通りに雄雌になりました。
わかるまでに2年半から3年かかる。
かなり大きくなるまで雌みたいな形状してます。
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フロリダハコガメ種親雄↑雌↓

フロリダハコガメ2025CB、TSD♀2025/06/05
種親、ワイルド雄×ペ雌
尾先切れ


黒が多くて逆に珍しい


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キボシヌマガメ、ウクライナ産WC種親↑雄↓雌

大まかにいうとヨーロッパポンドタートル
産地がウクライナのため基亜種のキボシヌマガメになる。
ウクライナ原資のキボシヌマガメはサイテスⅢになりますので現地あんな状態なので今後WCは来ないでしょう。
キボシヌマガメ(ウクライナ産(基亜種)2025CB、TSD♀2025/08/07

水あり↑水なし↓

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ロースポット?
星はあるんたせけどよく見えない
今後どうなってしまうのでしょう
今年初ワイルド小雄を掛けた雌からの子、雌親は複数から
やけに黒が多い
キボシイシガメ2025CB TSD♂

キボシイシガメ2025CB TSD♀↓



一匹甲ズレあります、他に腹甲の甲ズレあるのもいた気がする。
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サラドロガメ北部個体群2025CB(WCF2) TSD♂


サラドロガメ北部個体群2025CB(WCF2)TSD♀完品

サラドロガメ北部個体群2025CB(WCF2)TSD♀甲ズレ

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ミシシッピニオイガメ2025CB TSD♂のみ
黒豆で甲ズレが見えない
過去の経験からオスの確率は80%ぐらい



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種親



ニホンイシガメ(愛知県豊川産WC↑からの)2025CB TSD♂♀

TSD♂↑、TSD♀↓

ロカリティ付きイシガメ、地元だから親は自分で採集したもの。
どの産地か分からない遺伝子汚染無し。
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