どっかーん 
って
まるで、このカードのような
リアルな衝撃でした
朝、出勤途中に
ドッカーン！
と、激しく何かにぶつかったような
衝撃
何が起きたのか一瞬わからなかった
事故を起こしてしまいました 
信号を避けて小路を走っていて
大きな道路に出ようと
右折したところ
信号が変わって
直進していた車と接触
私の車はバンパーが落ちてしまい
タイヤもパンクで走行不能🚙
レッカー移動 
になりました
相手の方の車は走れるけど
右側全般にへこみとキズ
ほんとーに申し訳ありません
あぁ、どうしよう
落ち着け、自分 
警察に電話して事故処理と
保険会社に電話して
レッカーの手配と代車の手配
電話をあちこちかけながら
オットさんにも電話で報告すると
まじかーー
って
電話口で悶絶してたけど
仕事を中断して
オットさんが来てくれて
話が進んで助かりました
（元保険関係、車関係の仕事してた）
このところ、集合意識がざわついてる感じで
どうにも落ち着かなかった
思い起こせば
気をつけなさいよ
的なサインを何度も受け取っていたんです
なのに
どこか他人事みたいな感じで
全然、注意が足りなかった
不幸中の幸いは
どちらにも怪我がなかったこと
保険代理店の資格を持ってる
オットさんが来てくれて
いろんな手配をしてくれたこと
オットさんが手厚い保険に
入れてくれていたので
保険で賄えそうなこと
（毎月の保険料はかなり上がります）
有難かったです
まず、自分、ですね
自分を整えなきゃ
今はいったん家に戻って
保険会社が手配してくれた
代車を待っています
仕事は午後からいきますって
連絡して
待ってる間に
カードをひきました
視座
うん
落ち着いて
視点を変えてみて
状況を見渡してみよう、だね
いろいろあったけど
大丈夫だった
いつも護られてる
ありがとうございます
もしかして
もっと大きな事故だったら
相手の方に大きな怪我を
させてしまったら
車ではなく
人をはねてしまったら
相手の方が命を落としてしまったら
私も大怪我をしてしまったら
・・・
そう考えると、この状態でいられることは
もう感謝しかなくなりました
じゃぁ、次
事故処理するのに
場所を提供してくれた方に菓子折りと
相手の方のところにも
お詫びに行こう
Contact
LINEかZOOM、または対面で
おしゃべりしながら
カードをひきます
（タロットもリクエストがあれば）
どんな会話になるか
一期一会の化学反応
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（Zoom ・LINEの方はレポートつき）
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