自分のことを認められない

自分は価値がないって思う人は

 

自分に対する目が厳しい人かもしれない

 

 

そして、本当は感受性の強い

とても繊細な人かもしれない

 

 

その自分を認められなくなったきっかけは

親からの言葉だったかもしれない

 

 

認めてもらいたい

話を聞いてもらいたい

大切にされたい、は

 

 

つきつめていけば子供の頃の

それがもらえなかった哀しみだったかもしれない

 

 

繊細であればあるほど心の奥底にそれが残って

 

それを埋めてくれる「何か」を

外に求めてしまうことがある

 

 

だけどたとえ一時、なにかを得られたとしても

それで終わりではないので

 

 

常に常に

求め続けなければならなくなる

 

 

外から埋めようとしても

完全に内側を埋めることは出来ない

 

 

 

自分を認められないでいると

 

出来ることよりも

出来ないことを見る目が出来てしまって

 

無意識に自分に厳しくなってしまう

 

 

 

「これは出来て当たり前」に

しちゃうし

 

 

「もっと~すれば良かったのに」

って無意識に自分に言ってしまってる

 

 

それって内側の自分に

いつもガミガミ言ってるようなもので

 

 

 

頑張って生きてきた

それだけですごいんだよ気づき

 

 

そうだった

 

 

 

自分って結構自分に厳しかったかも

って気づいたら

 

 

出来ないことより

出来ていることを見てあげて

 

当たり前じゃないんだよ、それ

 

 

たとえば

私は感情を言葉にしたり

文章を書くのが好きで

いくらでもそれが出来るんだけど

 

それ、当たり前じゃないからって言われて

初めて気がついたっていう

 

 

好きなこと、得意なこと

人それぞれなんですね

 

(私は家事、子育て、人付き合いは

下手くそでした 驚き

 

 

 

なのでぜひ

 

自分に

「がんばったね」って言ってあげてください

 

 

過去の自分にも

「よく、がんばったね、わたし」って

 

 

少しずつでいいから、自分を認めていって

あげてほしい

 

 

小さい子供をほめるように

 

 

 

 

いつものように

まず、これ自分に言ってます

 

 

時々、忘れちゃってダメだししちゃうんですけど

(自分に厳しくする癖ってやつです 驚き

 

 

 

自分が自分を認められた時って

ものすごく力が内側から湧いてきてた

 

 

なにも足りないものはないって思うし

自分で自分を癒すこともできるんです

 

 

 

カードをひきます

 

 

 

 

 

 

 

 

universe

 

このところ、何度も出てきてる

 

 

 

自分を信じれば信じられるほど

可能性が開いてきます

 

それは意志の力です

 

 

 

 

サポートカードをひきます

 

 

 

 

Stagnation

 

サポートカードがこれなんだね 驚き

 

 

澱みっていうカードです

 

 

↑の「あれ」に繋がるためには

って言っています

 

 

 

 

口を閉ざしてる貝は

動かない

 

水(感情)は

そこに留まっていて流れない

 

 

動きたくない

見たくない

休息したいと言っているのか

 

 

それとも

何かがおきるのを待っているのか

 

 

 

空が少しずつ明るくなってきてる

 

 

もうすぐ晴れて日が射しこんでくる

 

 

水が動く

 

 

 

貝はそれを待っている

 

 

白い鳥もそれを待ってる

 

貝に寄り添って

見守ってる

 

 

貝も鳥も

水も雲も

すべては自分で

 

空から射す光も自分なのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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