この記事は叫SAKEBEについて再検証記事を書くにあたり、2023年1月23日にUPした記事を一部削除要約して復元したものです自分が感じた当時の気持ちを正直に残す為内容は変えずに復元しました。

 

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ブログ休止の告知をした3日後に叫SAKEBEとは......

ツラいですよ、としさ~ん!💦

こんな時にこんな歌をブッ込まれてしまうのは、これも私の運命なんですかね~?

(補足:ブログを止めたいと思っていた私は前回記事でブログ休止を告知していました)

 

ブログ休止を告知した私の心は鈍色モードで、Toshlさんのモニタリング出演を見る気も無く、情報把握さえもしていませんでした。

そんな私が、衝撃的な叫SAKEBEの歌詞をいきなり目にしてしまったショックを、皆さん想像して下さいな......

 

こ、これわ?と、としさん!?

《Beautiful Harmony》からの急旋回ですかあ~?!

《声なき声、心の叫び》からの急展開ですかあぁ~?!

 

ブログ休止などしてる場合ではない?!

これはもしかして、わしの4年2か月のブログ史上最大のツッコミ処ではないのか?!

ここでツッコミを入れなかったなら、わしは一生後悔するのきゃ?煽り

 

ツッコむとしてもその前に、鈍色から抜け出す何かを探しに行かねばなりません。

 

しばし、しばしお待ちを、殿!

私を置いていかないで~お願い

Toshlさん、としさあ~ん!!

 

こう叫んでいた私の脳は、一瞬で30余年前にタイムスリップしていました。

 

 

道に倒れて誰かの名を
呼び続けたことがありますか?

皆様の中に、

「私、道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがあります」

という方がいらしたら、是非、当方までお知らせ下さい!お願い

ういう経験がある人は、100人に1人?千人に1人?

いや、1万人に1人もいるだろうか......?

 

《今回も実話です》

22歳の冬の深夜、通行する人も車もめっきり減った世田谷の、幅3mほどの広い歩道を、彼と2人で歩いていました。

前方の大きな交差点の手前で、女の人が倒れていました。

その人は倒れたままの状態で、彼氏と思われる人の名前を叫んでいました。

 

「○○さ~ん、待ってよ~う!置いてかないでえ~!私を捨てないでえ~!

○○さ~ん、待ってよおぉ~!○○さ~ん、○○さ~ん!」

《繰り返しますが実話です、話を一切盛ってもいません》

 

一応念の為にその人の顔を振り返ってチラ見しましたが、中島みゆきではありませんでした。

当然のように、その日から数週間、私の頭の中では『わかれうた』がずっと流れ続けました。

 

『わかれうた』作詞作曲 中島みゆき 1977年

途に倒れて だれかの名を

呼び続けたことが ありますか

人ごとに言うほど たそがれは

優しい人好しじゃありません

 

あ!「優しい人好し」?

中島みゆきだけでなく‟お人好し”に優しい人というイメージを持つ人は多いのかも。

いえ、これ以上は話を蒸し返すなど、墓穴を掘ったりは致しません。

しかし、忘れっぽいMeYouのことですから、いつかまた「Toshlさんはお人好し」というセリフを書いてしまいそうアセアセ

補足:私はこの前のコメントにて「Toshlさんはお人好し」と書き、批判されていました。

まあ、興味があるなら上記アーカイブをどうぞ笑い泣き

 

え?道に倒れてた女の人はどうなったかって?

知りません。

助けるべきだった?声を掛けるべきだった?

そうだ、この件もこのブログでいつか聞いてみたいと思っていたことでした。

 

道に倒れて誰かの名を呼び続ける女性に出くわした時、

皆さんならどうしますか?

その女の人を助けるような何かをしますか?

 

 

 

蜘蛛の糸よりタコの足

 

話が逸れちゃいました、タコの話でしたね。

私は叫SAKEBEの歌詞を見て、

こいつぁーてーへんだアセアセ熊さん八つぁんご町内の騒ぎはいかほどか?!」

とTwitterを眺め出しました。

(モニタリングでToshlさんが本当に歌ったのか確かめたい気持ちはありましたが、ご承知のように、私はすぐにTVは見れないのです)

しかし叫SAKEBEとはカンケー無い会話でスクロールの手が止まってしまいました。

 

@LAST_ROCKSTARS  の LIVEの準備もあって忙しい、 猫の手じゃ足りない、

タコの足も貸してくれー。。🤣(YOSHIKIさん2023.1/19)

下矢印

自分でやれよタコ(Tさん)

下矢印

タコだって色々忙しいですからね🐙🐙🐙(Bさん)

 

この何気ない会話に何故かすごく嵌ってしまい、笑いが止まらなくなりました。

何日かぶりで笑ったな~と、自分で嬉しくなりました。

その日の夕食は、丸ごとのイカを使ったイカ墨スパゲティでしたが、イカの足を調理しながら、「タコの足で浮上させて貰ったのかな?」とぼんやり感じていたのでした。

 

その2日前にはYOSHIKIさんはこんな発言も。

オンタイムで行こうぜ? 😱😅(2023.1/17)

 

リプは相変わらず甘やかすようなものばかりでしたが、その中にリアルな発言が。

 

初日公演の3時間待ちだけはご勘弁下さい」

 

思い出すなあ、紅夜の初日......入場までに一体何時間立っていただろう?

足が激痛でしたアセアセ

この時も私は、リハーサルの様子を眺めながら、

「YOSHIKIさんに本気でオンタイムを守る気はないな」

と感じました。

 

長年メンバーには、特に謝罪係をさせられていたToshlさんは、相当の苦労と心痛があったと思います。

 

コンサートの遅延は罰金を取ればいいと思うんです。

WOWOWだってシビアな契約条項を入れれば、YOSHIKIさんはこんなフザけたTweetをしようとも思わないでしょう。

 

X JAPANや他のバンドやソロでのライブ、取材、収録等々で、YOSHIKIさんに待たされたりドタキャンされて迷惑を被った人の累計は、一体何人でしょうね?

数百万人?

いえ、YOSHIKI ch.等も入れたら1桁以上、上がりますね。

その人達への損害賠償額と慰謝料は少なくても数百億円

アメリカ並みに懲罰的損害賠償が課されれば、更に桁違いの数字になるでしょう。

 

2018年9月28日の紅夜1回だけでも、観客の時給換算の損害だけで3万人×2千円=6千万円、これにプラスして、

💀待たされた精神的身体的苦痛

💀疲労&終了時刻が気になってコンサートが楽しめない←これは非常に重大です!

💀コンサートの途中で泣く泣く帰らなければならない

💀メンバーにとっても不本意なステージになってしまっている

💀タクシーやホテル代などの追加の出費

💀家族に怒られる、翌日の仕事で成果が出せないetc.の精神的苦痛や実害

💀人生最後或いは一生に一度のコンサート参加だったファンもいたでしょう

 

こんなことを紅夜初日、待たされて足の痛みを必死に堪えながら計算していました爆笑

 

ラスロクのコンサートは、本当にオンタイムで始まるでしょうか?

タコの足を借りないと仕事がこなせない笑い泣きのも、

オンタイムを守る程度の事を大袈裟にアピール笑い泣きするのも、

単に自己管理能力の無さという恥ずかしいことです。

 

YOSHIKIさんには、他人の人生の貴重な時間を奪う事の罪悪感が無いどころか、

良きにつけ悪しきにつけ、YOSHIKIの名が語られることが嬉しいようです。

こういう所1つでも、かまってちゃん名声欲という言葉が浮かんでしまいますね。

 

 

 ~walk the walk 叫SAKEBE

 

Toshlさんのwalk the walk、まさに不言実行、いきなりの脳天唐竹割でした。

私の感想は、最初に歌詞を見た時と不思議なほど変わっていません。

 

この歌には慈愛を感じました。

自分に対する数多の不実・不条理への怒りはあっても、耐える強さと、乗り越えるほどの慈しみ。

そしてToshlさんの、全てを失う悲壮な覚悟で前進してきて現在に到達した自信も。

 

曲に注目が集まり、大きな反響/影響があることを、Toshlさんは期待しての脳天唐竹割だと思います。

ToshlファンやX JAPANファンは、Toshl/X JAPANのよりよい将来の為になるような効果を考慮して、むしろ積極的に自分の意見を表して欲しいと思っています(今回は特に)。

 

Toshlさんの真意は誰にも分からないし、Toshlさんはこの曲について多くを語らないでしょう。

‟真意”を語ったとしても、その真意が届く範囲は限定的だし、語られた‟真意”を知ったとしても、やはり最終的な判断は曲を聴く人の感性です。

 

既にX JAPANファンや、個々のメンバーファンの感情は多く露わになっており、Toshlさんを非難する声があるようですが、当然Toshlさんはそういう反応が起こることも予測していたと思います。

そもそも番組サイドは、特定の人に向けた歌だとの解釈による懸念があれば、Toshlさんの歌を収録はしなかったでしょう。

 

1/23 21:00  UP直前の追記その:大いに感想意見を表明すべきという思いは変わりませんが、今後のToshlさんの立場が、やはり私には懸念されます。

この記事を読んで下さった方だけでも、Toshlさんを陥れようとしている権力者の影を感じ、熟考した発言を期待したいです。

私の中では、Toshlさんが想いを思いきり叫んでくれたことの安心感と、その後に感じた不安、今は双方がひしめき合っています。

 

前記事へ猫巻さんがコメントして下さったように、この曲を歌う直前のToshlさんの歌詞の説明↓では、特定の人に向けたのではなく、自分と、歌を聴く人全てに呼びかけているという事でした。

自分を覆っている殻を破り、偽りの自分や虚飾を捨て去り、心を解き放ち、真実を抱きしめ、魂を感じて進め、という事なのでしょう。

 

Toshlさんの言葉→

「歌詞に込めたものは、どうしてもこう、今色んな思いが皆さんにもあると思うんですけども、そういうのを全部ぶち破って、脱ぎ捨てて、また偽りの自分とか、周りを窺っている自分とか、そういう自分を脱ぎ捨てて、一歩前に、新しい自分、弾けた自分で、もう一回前へ踏み出そうと。

いうような思いで歌詞を書き上げました。この楽曲は叫べというタイトルにしました、シャウトですね。魂のシャウトを、自分の本当の想いをぶちかまそうぜという思いで、この曲を書きました。」

 

上記のToshlさんの説明は、全ての人に認識されて欲しいと思います。

私はそれを踏まえた上で、敢えて私の感じていることを以下に書きます。

 

まず私が感じたのは、Toshlさんが半生を捧げたX/X JAPANへの強い想いです。

X時代を感じさせるビートとX/X JAPANの曲の歌詞がこれでもかと散りばめられているのは、それだけで大きな意味を持っているでしょう。

「Anything」「薔薇」「骨の髄まで」「Rusty」「JEALOUSY」「鈍色」「紅に染まった」「感じてみろ」

自分が何十年も歌ってきた曲を全て大切に想い、その時の情熱とロック魂を忘れぬように抱き続けているんだなと。

 

そして、物議を醸すことを承知で歌ってくれた歌詞には、このような想いがあると感じました。

 

ダイヤオレンジ活動停止状態を嘆き悲しむX JAPANファンへの思いやり、ファンの代弁

ダイヤオレンジ長年支えてきてくれたファンに対しての感謝

ダイヤオレンジTAIJIさんやHIDEさんへの想いと、二人を代弁したいという気持ち

そして、

ダイヤオレンジ初期のXの頃の情熱と魂を思い出せというYOSHIKIさんへの呼びかけ

 

私はこの事実=X/X JAPAN曲の歌詞の多さだけでも結構な感動がありました。

X JAPANファンとも言えないほどの浅いファン歴の私でもドキッとしたんですから、古参ファンは大きく心を動かされ、歓喜したX JAPANファンは少なくなかったようで、下記のようなコメントをSNS上で見かけました。

 

「やはりファンの気持ちを分かってくれていたんだ!」

「ToshlさんはX JAPANをやりたがっているんだ!」

「YOSHIKIに戻って来いと呼びかけてくれているんだ!」

 

しかし、私は「ToshlさんはX JAPANをやりたがっている」とまでは思いません。

過去に行ってきたようなライブではなく、YOSHIKIさんが真にファンの為のライブを決断したなら、Toshlさんは喜んでステージに立つとは思いますが。

 

待ち続けているファンへの思いやりと責任感から来る、「このままフェイドアウトでいいのか?」という、

YOSHIKIさんへの𠮟咤であり、

最後のケジメであり、そして

決別でもあるように感じます。

自分への非難の声は当然予測し、更には自分を貶める反動もあり得るという覚悟があっての、真実に生きろという強い呼びかけには慈愛を感じます。

「慈愛」という言葉は、自分の思っていた「愛」はしっくりこないなと感じていて、今朝の胡蝶蘭さんのコメントで気付きました。

 

Toshlさんの優しさも真意も、多分YOSHIKIさんには伝わらないでしょう。

それも分かっていて、敢えて物議を醸すストレートな歌詞にしたのも、やはり上記の強い想いがToshlさんにあるからだと思います。

 

直接には伝わらなくても、時間・空間を通じて、少しでも何かを動かす可能性を願ったのかもしれませんし、私も願っています。

 

この曲を歌う勇気__

(Toshlさんの一昨日1/21のブログ『歌の持つ底力』の言葉)「あなたを信頼」し「自分を信頼する」ことが出来るようになった自信によって生み出された勇気だと思いました。

4年前の2018年初夏、新たな人生に踏み出した時は、「例えどんなことがあっても前へ進む」との悲壮な覚悟がいるほど「暗澹とした視界」の中にありました。

様々な不実や不条理に耐え忍んできて、今振り返り、実は4年前も自分を信じていた、だからここに辿り着いたんだと。(2022.11/28『腹を括った瞬間〜拝啓4年前の君へ〜』)

 

walk the walk__

なぜ「walk the talk(有言実行)」ではないのか?

その後の「虚言」に繋がらないこの言葉には、Toshlさん独自に込めた思いがあるのかと考え、「叫SAKEBE」を歌うこと自体が、Toshlさんのwalk the walk(不言実行)だという事なのかなと、私なりに解釈しました。

 

Toshlさんの言動はtalk the talk(口先だけ)であったことはなく常にwalk the walkかwalk the talkでしたね。

 

 

1/23 21:00  UP直前の追記その:あるX JAPANファン(YOSHIKIファン)がブログをUPされていて、私と全く同意見だったことに感銘したので、そのブログを引用します。

「一部のファンの中では、この新曲に対して怒っている方がいます。

リーダーが素晴らしい人であれば、これをリーダーの事を指しているということにならないはずだけど、怒っているのであれば、歌詞の内容=リーダーだと認識していることになりますよね。

この歌詞が酷いという人は居るかもしれないけれど、今までリーダーがToshlに対して発言していたことに比べたら比ではないのではないでしょうか。リーダーのToshlに対しての発言が許せるのでしたら、この歌詞に対しては微塵も感じないと思います。

 

Xというバンドはリーダーのものだけじゃない

Xというバンドを作り上げたのはリーダーだけじゃない、5人で作り上げてきたバンドである。

この曲から「本当にHIDEやTAIJIのことを思っているのか俺たちのバンドをこれ以上独占するのは止めてくれそんな叫びが伝わってきました。

最後のREAL LOVEで歌い上げた所は、これが本当の気持ちであると訴えているようでした

Toshlの雄叫びから、Toshlが唯一のXのメンバーだって思えた。

 

 

Toshlさんの「叫SAKEBE」に救われたと感じたファンは非常に多いでしょう。

 

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
 

もーりーさんはとても歌が上手い方だと、失礼ながら改めて知りました。

Toshlさんの強烈な声に少しも惑わされず、ハーモニーも美しかったです。

このハモりが、この曲の大きな魅力ですね。

もーり₋さんの才能も声質も歌い方も性格も、自分との相性も、全て見抜いたToshlさんはやはり凄いな。


叫SAKEBE」E minor 作詞作曲:Toshl

2024/6/29追記:ouzo99さんのアメブロを参考に追記させて頂きましたm(_ _)m 

Lair→Liar、Dispair→Despairの修正はouzoさんに指摘済。

7/7追記:新たに聞き取れた語句(=青字)を追加し、現在の最大限の解明結果です。

赤字は不確定/不明部分で、①~⑤は明らかに不明な部分です。

青字も含め、訂正や新たな聴き取りが1語でも分かった方がいらしたら、コメントで教えて下さい。

 

Pain、Sadness、Fear、Loneliness 

叫SAKEBE Tear
叫SAKEBE Regret
叫SAKEBE Despair
叫SAKEBE Anger
叫SAKEBE Frustration
叫SAKEBE Disgrace
叫SAKEBE Suffering
叫SAKEBE Scream


Anything is possible Walk the walk
虚言 狂言 イイ加減
By helping others, I’m saved
偽善 平然 マジ 唖然

 

Anything is ○○ either[άɪðə英国発音] way 

機嫌? 異次元 ○○○げん 

Nothing is changed by the future 

威厳? 格言? ○○○げん 

嘘泣き野郎 溺れるナルシスト
悲劇 衝撃 茶番劇
見栄で彩る 劣等感
追い詰められた心 鈍色の
薔薇の棘 突き刺さる
骨の髄まで 毒される

隠し続けていた 孤独と恐れは
被害妄想 無限競争
背筋も凍る JEALOUSY
Rusty Knife 切り裂くLife
痛みは 断末魔の叫び上げる

 

叫SAKEBE Joy
叫SAKEBE Hope
叫SAKEBE Lights
叫SAKEBE Smile
叫SAKEBE Thanks
叫SAKEBE Passion
叫SAKEBE Happiness
叫SAKEBE Real love

ー間奏ー

英語 
自伝 仰天 ホラ ペテン
I give the world, trust me 
遅延 永遠 モウ 絶縁
漆黒の闇 血迷うエゴイスト
死人に口なし 作り話

何が何でも優越感
残された息の根 腐る前に
目を覚ませ 取り戻せ
ガラクタまみれた クリスタル
曝け出せ ありのまま ドス黒い傷口
傍若無人 自己中心
ブッ壊せ DARK FANTASY
美しい メロディー
おまえの 真実の中に 流れる
真紅に染まった あの頃のおまえを

慰め 抱きしめ 魂 感じてみろ
Can you hear me 俺の叫び
おまえの 五臓六腑に 響けよ

 

叫SAKEBE Needy
叫SAKEBE Liar
叫SAKEBE Celebrity
叫SAKEBE Coldness
叫SAKEBE 
string-pulling
叫SAKEBE Buck passer
叫SAKEBE Broken?Dragon?
叫SAKEBE Offence
叫SAKEBE Joy
叫SAKEBE Hope

叫SAKEBE   Lights
叫SAKEBE   Smile
叫SAKEBE   Thanks
叫SAKEBE Passion
叫SAKEBE Happiness
叫SAKEBE Real love