昨夜帰国し、夕方にUP予定の記事を書きながら、関連する2つの記事の復元を急遽思いつきました。
2つの記事ともに復元予定は無く、このまま永久に消えたままのはずでした。
当時読んで下さった方はあまりいないと思うし、読んで下さった方もお忘れだと思います。
5年前の記事ですが、とても短い記事ですのでどうぞご一読ください。
『Toshlさんと同じ』2019年4月1日UP
『YOSHIKIさんと同じ』2019年3月22日UP
《初代MeYou時代のブログ192記事は、2022年5月8日にアカウント削除処分を受け、全て消えました》
Toshlさんと同じ (≡^∇^≡)
💗💗 私とToshlさんとの共通点💗💗
❶名前が似てる(氏か名か両方かはショナイ...)
❷夫がYOSHIKIさんと全く同じ病気
ToshlさんにとってYOSHIKIさんは夫じゃないけど。(妻?)
❸LAの同じ試験場の同じ試験官の同じ車で試験を受けた
......かも。(可能性は0じゃないです)
フリーウェイでぶっ飛ばせる度胸さえあれば、日本人は真面目なイメージがあるから受かり易いと思います
(でも、のろのろ走ったらすぐ落とされます)
TOSHIさんは試験で走り始めてすぐ、早く家に帰りたい試験官に止められて試験場に帰らされ、落ちたと思ったら合格、だったんですよね?
私も一発で合格しました。
筆記も、過去問題を知らない単語ごと丸暗記して100点!でした。
頭のいいいTOSHIさんは勿論余裕だったでしょう。
❹ベニスビーチで一緒にローラーブレード
ベニスビーチでローラーブレードの練習をした時、ちっちゃい子も含めて殆んどの人がシュ~と軽やかに横を追い抜いて行きました。
その中に舞台に向けて練習していたTOSHIさんもいた......気がする。
私は1時間もしない内に両足に酷い靴擦れが出来て、速攻知人にあげてしまいました。
❺同じ丘の上の一軒家に住んでいた
・・・と勝手に妄想してたけど、全然違う丘だったと暫く前に知ってしまいますた......
💗 💗 💗 💗
以上です。
だから何だ!ですか?
はい、重々分かっております、100% 自己満足です。
ここで気づきました。
‟日本人は真面目な印象がいい”なんて書いたけど__
この頃のTOSHIさんは金髪、ロン毛、サングラスでした。
★ ★ ★ ★ ★ ★
合格した私に、夫は中古のトヨタ・カムリを買ってくれました。
2つナンバーが交付された(プレートが4枚も来た)ので返却しに行ったら、1枚受け取って「調べます」と言ったきり、係員が戻ってきませんでした。
いい加減な役所?いい加減なアメリカ人?
残った1枚は、玄関のガラス扉のキャビネットに飾ってあります。
YOSHIKIさんと同じ (T_T)
「学生の時ここで飲んだくれて気分悪くなったなあ」
などと美しい青春の1ページを思い返しながら、有楽町ガード下の飲み屋街を抜けて東京駅バスターミナルへ。
ここから常磐ハワイアンセンター(1990年、オープン25周年を機に「スパリゾートハワイアンズ」に改名し、「スプリングパーク」をオープン)へ無料直通バスで所要3時間。
1966年のオープン当時はハワイアン以外のダンスもあり、
1970年代には、
ハワイと同じ、豚の丸焼き のパフォーマンスが大好評
だったそうです。
私もオアフ島のビーチで観た(食べた)のを懐かしく思い出しました。
だけど、残酷とかグロだとかのクレームでほどなく中止に...。
日本人のこういう所、好きじゃないなあ。
嫌なら見なければいいし、大好評だったのなら、何故ほんの僅かのクレームで止めてしまうんだろ?
豚を生きたまま焼くわけではないし、
刺身の生き造りの方が残酷だと思うのです。
学生の頃、金沢の旅館で出た船盛の、頭と骨だけになった魚がぴくぴくしてて、その後しばらく刺身が食べられなくなりました。
日本人は「死」を遠ざけすぎだと感じます。
お葬式で清めの塩を配る風習は死者に対する冒涜です。
昼間はがしがし泳いでました。
私は平泳ぎと犬かきは超得意!
浮き輪のがきんちょを蹴らないよう、バレーボールの輪を邪魔しないよう、
全力で潜り抜け、トータル1時間近く泳ぎました。
翌日、ちゃんと股関節痛くなったょ、
Toshlさんと同じだよ!
・・・コレが言いたかった~
でも、こうして私が楽しく泳いでる間、夫はプール入口の温泉が流入する一番暖かい所で、ずっと突っ立っていました。
痛みで泳ぎたくても泳げないのです。
YOSHIKIさんと同じ病気、C5-C6の頸椎椎間板ヘルニアです。
左腕が常に、
「 アントニオ猪木にコブラツイストかけられてる痛さ」
だそうです。
注:痛みや痺れが出る場所や程度は、頚椎の損傷個所・変形具合で千差万別で、同じ人でも、時間の経過とともに変化します。
原因は不明...勿論ヘドバンはしてないですよ?
夫は若い頃、スコットランド~東欧に至る民族舞踊のスペシャリストでした。
1500曲くらい踊れたらしいです。
結構激しい動きのダンスもあって、知らない内に頸椎を損傷していたんでしょうか?
高校生の時はバレーボール部のセッターでしたが、それで痛めていた?
それとも、パソコンと向き合ってる仕事だから、姿勢のせいかな......
確かに、長時間スマホを俯いて見るのは、首や肩の筋肉を硬くする為、頸椎を痛めるそうです、皆さん気を付けてね。
夫の場合は治療はしないといわれており、痛みの酷い間はずっとギプスを付け、通院して電気治療・整体・マッサージを受けます。
勿論、YOSHIKIさんの数万ドル、数十万ドルもしそうな‶人口椎間板置換手術“なんて勧められるとも思ってないし。
毎日痛み止めと睡眠薬を飲む生活です...。
鎮痛薬も睡眠薬もそれぞれ数種類を使い分けます。
――以上、5年前の状況でした。この続きは夕方頃にUPする次回の記事に――